- SOPHIA. ONLINE トップ
- 上智大学ダイジェスト
-
-
文学部新聞学科の学生による2作品が「TVF2017アワード」を受賞しました
映画監督の大林宣彦さんや高畑勲さんらが審査員を務める市民ビデオ映像のコンクール、「東京ビデオフェスティバル(TVF)2017」が2月11日、12日に入賞作品の上映と公開審査が行われ、文学部新聞学科の学生が応募した2つの作品がともに「TVF2017アワード」を受賞しました…
-
-
-
ローマー法王庁外務長官ポール・リチャード・ギャラガー大司教 特別講演「平和文化の促進」を開催しました
2月2日、四谷キャンパス2号館国際会議場にて、ローマー法王庁外務長官、ポール・リチャード・ギャラガー大司教の特別講演「平和文化の促進」が開催されました。講演には、本学学生をはじめ、各国大使館、メディア関係者、聖職者、その他一般合わせて200名以上が訪れました…
-
-
-
“KAKEHASHI Project”により、ジョージ・ワシントン大学の皆さんを四谷キャンパスに迎えました
1月25日、外務省が推進する対日理解促進プログラム「カケハシ・プロジェクト」により、アメリカのジョージ・ワシントン大学(ワシントンDC)より、教育を専門分野とするMeggan Madden准教授と大学院生11名を四谷キャンパスに迎えました…
-
-
-
本学学生が成田空港から新国立競技場の建設予定地までバリアフリー調査を行いました
今夏、パラリンピックが開かれたブラジル・リオデジャネイロを視察した学生3人が、成田空港から新国立競技場予定地まで車いすを使って移動し、東京のバリアフリーを考えました…
-
-
-
北海道八雲町の皆さんと本学学生との交流プログラムを実施しています
本学では北海道八雲町および、一般社団法人ほのぼの運動協議会との共催で昨年から交流事業を行っています。このプログラムは本学卒業生(1966年経済学部卒)で、日本ケンタッキー・フライド・チキン…
-
-
-
「世界を話そう‐女性官僚として生きて」を開催しました ゲストは前厚生労働事務次官の村木厚子氏
11月28日、前厚生労働事務次官の村木厚子氏をゲストに迎え、前駐米大使の藤崎一郎特別招聘教授のモデレーターで「世界を話そう‐女性官僚として生きて」を開催しました…
-
-
-
第6回上智大学全国高校生英語弁論大会「ジョン・ニッセル杯」を開催しました
11月19日(土)四谷キャンパス国際会議場において、第6回上智大学全国高校生英語弁論大会「ジョン・ニッセル杯」を開催しました。第6回を迎える今回の大会テーマは、"Creating Our Future Together"。187人の応募者のなかから厳しい第一次審査を通過した19人の高校生が全国から集まり、自分自身の経験や…
-
-
-
上智大学中国連絡処北京事務所を設立しました
10月24日、上智大学中国連絡処北京事務所の開所式典を、北京長富宮飯店の水蓮の間において挙行しました。式典には早下隆士学長のほか、駐中国日本大使館文化教育処参事官の横井理夫氏、北京外国語大学中日人文交流研究センター理事長・前在日中国大使館教育処公使参事官の白剛氏、中国教育部留学服務…
-
-
-
国際パラリンピック委員会 フィリップ・クレーブン会長による講演会が行われました
10月19日、本学に国際パラリンピック委員会(IPC)のフィリップ・クレーブン会長が来校しました。会場には学生を中心に定員を大きく超える約200人が訪れ、関心の高さをうかがわせました。冒頭、リオデジャネイロパラリンピック競技大会を振り返る動画が流れたのち…
-
-
-
日本・スウェーデンの17大学が参加するMIRAIプロジェクトが始動
スウェーデン有数の6大学及び我が国の11大学が連携して実施する「MIRAIプロジェクト」のキックオフとなる第1回Scientific Committeeが、10月1日(土)に京都大学で開かれた。スウェーデンの参加大学は、ウプサラ、ルンド、ストックホルム、リンショーピン、チャルマース工科…
-
-
-
ハラルフード専門の食堂「東京ハラルデリ&カフェ」が四谷キャンパスにオープン
9月27日、宗教法人日本イスラーム文化センターによるハラル認証を取得したハラルフード専門の食堂「東京ハラルデリ&カフェ」の内覧会が四谷キャンパスで行われました。会場には同センターのクレイシー・ハルーン事務局長、ムスリムの留学生、日本人学生などが集い、ハラルフードを楽しみました…
-
-
-
ドキュメンタリー映画祭で文学部新聞学科水島ゼミの作品がグランプリに選ばれました
ドキュメンタリー映画の登竜門とされる「ドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2016」において、文学部新聞学科の水島宏明教授が指導するゼミで制作した作品がグランプリにあたる最優秀作品に選ばれました…
-
-
-
福島県飯舘村の飯舘中学校と本学学生が交流を行いました
7月31日から8月5日および8月7日から12日の各5泊6日の日程で、公募によって選ばれた本学学生29名が2期にわたり、福島県飯舘村飯舘中学校を訪問し交流を行いました。この交流は今回で3回目となります…
-
-
-
世界有数の広告代理店オグルヴィ・アンド・メイザー名誉会長・次期オックスフォード大学ニューカレッジ学長マイルズ・ヤング氏の特別講演会が行われました
7月11日、四谷キャンパス国際会議場にて世界有数の広告代理店オグルヴィ・アンド・メイザー名誉会長、次期オックスフォード大学ニューカレッジ学長であるマイルズ・ヤング氏の特別講演会"New World of Communication"が行われました…
-
-
-
復旦大学との看護や社会福祉分野に関する「共同育成プロジェクト」が始動
本学は中国の復旦大学(上海市:許寧生学長)と看護や社会福祉分野に関する「共同育成プロジェクト」を開始することとなりました。7月6日、高祖敏明上智学院理事長をはじめ、久田満総合人間科学部長、栃本一三郎総合人間科学部社会福祉学科教授…
-
-
-
上智大学国連Week「フォトジャーナリスト×国際協力のプロ イラクの今を伝える~紛争下に生きる人々を追って」を開催しました
6月6日、国際協力機構(JICA)と本学国際協力人材育成センターが共催、「なんとかしなきゃ!プロジェクト」の協力により、「フォトジャーナリスト×国際協力のプロ イラクの今を伝える~紛争下に生きる人々を追って」…
-
-
-
上智大学G7Week 世界と未来を考える3つのイベントを開催
上智大学では、5月26日、27日に開催されたG7伊勢志摩サミットに先立ち、5月16日から21日までの期間を「G7を前に世界とその未来を上智大学で共に考える1週間」とし、3つの関連イベントを2号館国際会議場で開催しました…
-
-
-
横浜市教育委員会と教育連携に関する協定を締結しました
5月24日、本学は横浜市立高等学校(9校10課程)と相互に教育の充実を図るため、横浜市教育委員会と教育連携に関する協定を締結しました。同日、早下隆士学長の代理として、杉村美紀学術交流担当副学長が横浜市教育委員会を訪問しました…
-
-
-
理工学部情報理工学科の荒井隆行教授が開発した声道模型がドイツ・ハレにある作曲家ヘンデルの生家に展示されています
「水上の音楽」や、「ハレルヤ」などで有名なゲオルク・フリードリッヒ・ヘンデル(Georg Friedrich Händel)は、バロック時代に活躍した作曲家です。もともとドイツのハレ(Halle)という町に生まれ、その後イギリスに渡り活躍しました…
-
-
-
理工学専攻生物科学領域博士後期課程2年の金澤宏樹さんが笹川科学研究助成に採択されました
理工学研究科理工学専攻(生物科学領域)博士後期課程2年の金澤宏樹さんが、平成28年度笹川科学研究助成の助成対象者に選ばれました。その決定通知書を受け取る研究奨励の会が、4月22日港区赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京で…
-
-
-
ドイツ・ケルン大司教 ヴェルキ枢機卿に名誉博士号を授与しました
3月9日、本学はケルン大司教、ライナー・マリア・ヴェルキ枢機卿に名誉博士号を授与しました。ヴェルキ枢機卿は、世界規模の災害に対する被災者への支援プログラムや難民、移民労働者、貧困などの問題に精力的に取り組まれています…
-
-
-
ソフィアタワー上棟式、祝別式を執り行いました —2017年1月の竣工を目指す
3月14日、新棟6号館「ソフィアタワー」(地上17階、高さ77m)の上棟式が行われました。本学関係者、イエズス会関係者、設計・施工会社、近隣の町会の方々など関係者が集まり、7階フロアにて祝別式が執り行われました…
-
-
-
スーパーグローバル大学創成支援事業構想による、職員のグローバル化をテーマにしたアジア4大学国際シンポジウムが開催されました
2月26日、アジアの協定校を代表する教職員を招聘し、本学国際会議場において、「スーパーグローバル大学創成支援事業」構想によるアジア4大学国際シンポジウムを開催しました。本学は2014年に文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業」に採択され、教育や研究のグローバル化に…
-
-
-
第11回北部タイ大学生 日本語スピーチコンテストが開催されました
1月30日、タイ北部のチェンマイ市において、「第11回北部タイ大学生 日本語スピーチコンテスト」(主催:在チェンマイ日本国総領事館、タイ王国元日本留学生協会北部支部)が開催されました。本学は2010年から毎年、優勝者へ1年間の留学の機会を提供しています。本学からは優勝賞品目録のプレゼンターとして廣里恭史グローバル教育センター長、審査員として言語教育研究センターの小柳かおる教授が出席しました…
-
-
-
平成27年度パテントコンテスト「特許出願支援対象者」として本学学生2人が受賞しました
平成27年度パテントコンテスト(文部科学省、特許庁、日本弁理士会等主催)において、特許出願支援対象者(大学部門)として本学学生2人が受賞し、1月25日に表彰式が行われました。応募総数160件のうち11件の発明が選ばれました。本学からは「多機能ダンボールカッター」を発明した片山玲大さん(理工学部物質生命理工学科2年)と…
-
-
-
外務省青少年交流事業“KAKEHASHI PROJECT”で、ユダヤ系アメリカ人学生グループが本学を訪問
1月15日、外務省が行う北米地域との青少年交流事業"KAKEHASHI PROJECT"により来日しているユダヤ系アメリカ人学生のグループ15人が本学に立ち寄り、学生たちと交流しました。グループは、第二次世界大戦中、多くのユダヤ人難民にビザを発給し、その命を救ったことで知られる外交官杉原千畝氏のゆかりの地などを巡りました…
-
-
-
国際関係研究所主催 第2回、第3回ラウンドテーブルを開催
12月18日、国際関係研究所主催の第2回「ラウンドテーブル」が開催されました。ゲストにマニュエル・ロペス駐日フィリピン大使を迎え、参加した学生・研究者の間で、南シナ海における領有権問題等について活発な議論が交わされました。ロペス大使は、南シナ海の大半の領有権を主張する中国とその海域に位置する近隣諸国との間で生じている摩擦について、地図やグラフなどを用いて概説しました…
-
-
-
ポトリッキオ ジョージタウン大学教授をゲストに「世界を話そう」を開催しました
12月14日、上智大学国際戦略顧問、前駐米大使藤崎一郎特別招聘教授コーディネートによる「世界を話そう」が開催されました。ゲストスピーカーは、サミュエル・ポトリッキオ、ジョージタウン大学教授。ジョージタウン大学で学士号(心理学)を、ハーバード大学で修士号(神学)、加えてジョージタウン大学で政治学の修士、博士号を授与され、29歳という若さで「全米でもっとも優れた教授300人」のうちの一人に選出され…
-
-
-
上智大学・西江大学スポーツ・文化交流会(SOFEX 2015)が行われました
2015年11月13日から15日に本学を会場として、上智大学・西江大学スポーツ・文化交流会(SOFEX 2015)が行われました。これはイエズス会を共通の設立母体とする韓国・西江大学と、互いの大学を会場として毎年交互に開催するもので、今回、西江大学からは160人、本学は250人以上の学生・教職員が参加しました。 初日は、西江大学の到着後に、開会式、交流プログラム、ウェルカムディナーなどを開催…
-
-
-
第5回上智大学全国高校生英語弁論大会「ジョン・ニッセル杯」が開催されました
11月22日、上智大学全国高校生英語弁論大会「ジョン・ニッセル杯」が、上智大学四谷キャンパス国際会議場において開催されました。第5回を迎える今回の大会テーマは、“Living Together in the Globalizing Society”。当日は、前回を大幅に上回る応募者167名から1次審査を通過した21名の高校生たちが日本全国から集まり、それぞれの主張を英語で表現豊かに語り、競い合いました…
-
-
-
上智大学 コロンビア大学ティーチャーズカレッジ教育連携協定締結記念シンポジウムが開催されました
コロンビア大学ティーチャーズカレッジ(以下CUTC)と大学院特別進学に係る教育連携協定を締結 10月25日、本学において協定締結を記念してシンポジウムが開催されました。CUTCは、1887年創立の伝統ある世界的に有名な教育大学院で、教育学のみならず、国際開発、国際協力、心理学、社会学など100以上の専攻があります。現在約5000人の学生が学び…
-
-
-
10月22日−23日 ハーバード・ロースクール交渉プログラム“Program on Negotiation at Harvard Law School Global Executive Program”が開催されました
世界最先端の交渉術のノウハウを学ぶプログラムが、上智大学と日経ビジネススクールにより共同開催 今回のワークショップは、ハーバード・ロースクール交渉プログラムが新たに開発した「Program on Negotiation・ PON」を世界に先駆けて行われたもので、上智大学と日経ビジネススクールの共同開催で実現しました。ハーバード大学からは…
-
-
-
英文広報誌「SOPHIA Magazine」創刊
海外向け英文広報誌「SOPHIA Magazine」を8月に創刊しました。これは主に海外のステークホルダー向けに本学の魅力を多面的に紹介する雑誌で、全32ページ、オールカラーで教育への取り組みや、教員や卒業生などの活躍を紹介する内容となっています。創刊号では、緒方貞子本学名誉教授と植木安弘総合グローバル学部教授の対談を掲載…
-
-
-
カメルーン訪問中の学生たちが、カメルーン農業・農村開発省大臣との会合に参加しました
グローバル教育センター開講科目である実践型プログラム「アフリカに学ぶ」。これは夏期休暇を利用して約2週間現地に滞在し、現地大学による講義と国際機関などにおける実習を組み合わせて、アフリカ中部地域の歴史と現在について学ぶプログラムです。初派遣となる今年度は5名の学生が参加し、現在カメルーンの中央アフリカカトリック大学(以下UCAC)にて…
-
-
-
グローバル人材育成モデル・カリキュラム「グローバル・ビジネスのフロンティア」の最終プレゼンテーションを行いました
本学と一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)が共同開発している「グローバル人材育成モデル・カリキュラム」。その一環として春学期に開講された「グローバル・ビジネスのフロンティア」(経済学部経営学科開講科目、コーディネーター竹之内秀行教授、長谷川知子副本部長)の成果発表会が7月16日に行われました。この授業は2012年度から開講している…
-
-
-
国際関係研究所を設立しました−国際政治・安全保障分野の研究の研究拠点して活動を展開
7月1日、本学の新たな研究機関として、「国際関係研究所」が設立されました。同研究所は、国際政治学と安全保障に係る研究を両軸に、国内外の研究機関とも積極的に連携していきます。8日には開設記念ワークショップ「変容するアジア太平洋と日本の安全保障政策」が開催され、学内外から約150人が参加するなど、その動向が早くも注目を集めています…
-
-
-
上智大学ケルンオフィスの開所式を開催しました
2015年6月25日、ドイツ・ケルン市において、上智大学ケルンオフィスの開所式を行いました。上智大学ケルンオフィスは、既に開設されているカンボジア、エジプト、ルクセンブルク、上海、バンコクに続く、本学第6番目の海外拠点です。ケルン大司教区所属のカトリック大学共同体ケルン(Katholische Hochschulgemeinde Koln:KHG)内のオフィスにて…
-
-
-
国連創設70周年記念特別シンポジウムを開催しました
6月8日、「上智大学国連Weeks」の企画の一環として、特別シンポジウム「21世紀の国連‐創設70周年を振り返り、未来を構想する」が開催され、学内外から約200人が来場しました。はじめに行われた基調講演では、前国連軍縮担当上級代表のアンゲラ・ケイン氏が、世界平和実現のために国連が果たしてきた役割について解説しました…
-
-
-
無国籍者に焦点を当てた 写真展のオープニングセレモニーが開催されました
6月8日、現在四谷キャンパスで開催中の「上智大学国連Weeks」の企画のひとつである写真展“Nowhere People: The World’s Stateless”のオープニングセレモニーが開催されました。式典では、総合グローバル学部の植木安弘教授の司会のもと、早下隆士学長が挨拶に続いて国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表のマイケル・リンデンバウアー氏が開催に際して…
-
-
-
6月8日から20日まで「上智大学国連Weeks」を開催します
本学では今回で3回目となる「上智大学国連Weeks」を開催します。国連の活動に関するシンポジウムや講演会などを通して、世界が直面する課題について考える機会を提供することを目的としています。国連創設70周年の節目の年に開催される今回は、国連軍縮担当上級代表のアンゲラ・ゲイン氏や元国連事務次長の明石康氏を招いた国連創設70周年特別シンポジウムのほか、無国籍者問題に焦点を当てた…
-
-
-
イスラム教の学生・教職員向けにハラルフードの弁当販売を開始
4月16日より、本学では、学生・教職員の国籍・文化・宗教など更なる多様化に対応するための施策の一環として、食事に制限のあるムスリム(イスラム教徒)の学生・教職員向けに、日本イスラム文化センターによる「ハラル認証」を取得したハラルフードの弁当販売を四谷キャンパスにて開始しました。本学ではムスリムが祈りを捧げる部屋をキャンパス内に設けるなどの取組みを行ってきましたが…
-
-
-
日本最大の通信社 共同通信社と教育連携協定を締結しました
4月14日、本学は一般社団法人共同通信社と教育連携協定を締結しました。共同通信社は国内外のニュースを国内メディアに配信する日本最大の通信社。この協定締結に先駆けて、3月17日には「平和構築とグローバルメディア」と題した国際シンポジウムを共催しました。1932年に日本で最初のジャーナリズム系の学科(現在の文学部新聞学科)を設立するなど、本学は約80年間にわたって日本におけるメディア研究…
-
-
-
2015年度入学式および新入生歓迎行事が開催されました
2015年度を迎え、本学では入学式、そして学部新入生を対象としたオリエンテーション・キャンプなど新入生歓迎行事が開催されました…
-
-
-
ユネスコアジア太平洋地域教育局および東南アジア教育大臣機構高等教育開発センターと教育連携協定を締結しました
2015年3月6日、本学はユネスコアジア太平洋地域教育局および東南アジア教育大臣機構高等教育開発センター(SEAMEO RIHED)の各々と教育連携に係る包括的な協定を締結し、バンコクにて調印式が執り行われました。これらの協定に基づき、高等教育分野などでの共同プロジェクト・研究の実施、教職員・スタッフ間の交流…
-
-
-
「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第2期派遣留学生に本学から4名が選出されました
文部科学省による官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の第2期生として、本学から4名の学生が選出されました。このプログラムは、将来世界で活躍できるグローバル人材を育成するため、支援企業・団体からの支援・寄附により、官民が協働して学生の留学を支援するものです。学生は手厚い奨学金を受給できるほか…
-
-
-
第10回北部タイ大学生日本語スピーチコンテストが開催されました
1月31日、タイ北部のチェンマイ市において、「第10回北部タイ大学生日本語スピーチコンテスト」(主催:在チェンマイに本国総領事館、タイ王国元日本留学生協会北部支部)が開催されました。本学は2010年から毎年、年間の授業料免除のほか、往復の渡航費用や生活支援金などの支給を通じて、優勝者へ1年間の留学の機会を提供しています…
-
-
-
聖心女子大学と学生交流協定を締結しました
1月21日、本学は聖心女子大学(東京都港区、岡崎淑子学長)と学生交流に係る協定を締結しました。共にキリスト教・カトリック大学である両大学が相互交流と協力関係を深め、カリキュラムの多様化を図るとともに、双方の教育内容の更なる充実と質の向上を図ることを目的としています…
-
-
-
アフリカ開発銀行アジア代表事務所と教育提携の合意書を締結
2015年1月7日、本学は、アフリカ開発銀行(AfDB)アジア代表事務所と教育提携に係る合意書を締結しました。 AfDBは、アフリカ加盟国政府へのインフラ投資や技術協力、また民間企業による投資の促進や開発プロジェクトへの支援などを通じて、加盟国の経済・社会開発の促進を目的とする国際機関で…
-
-
-
ジョージタウン大学のジョン・J・デジョイア学長を迎え、名誉校友推戴式および同大大学院への特別進学制度施行に向けた基本合意書への調印式が行われました
11月19日、ジョージタウン大学(米、ワシントンDC)のジョン・J・デジョイア学長を迎え、名誉校友推戴式が行われました。また、本学から同大大学院への特別進学制度開設に向けた基本合意書の調印もあわせて実施され、同制度の実現に向け本格的な協議が開始されました…
-
-
-
ボルボ・グループとグローバル人材育成を目的とした産学教育連携協定を締結しました
11月26日、本学とスウェーデンの世界的企業のボルボ・グループは、グローバル人材の開拓・育成および大学と多国籍企業の新たな形での協力関係構築を目的に、新たなパートナシップを締結しました。四谷キャンパスで行われた調印式には…
-
-
-
ミクロネシア連邦のエマニュエル・マニー・モリ大統領に名誉博士号を授与しました
11月5日、本学はミクロネシア連邦のエマニュエル・マニー・モリ大統領に名誉博士号を授与しました。モリ氏は7年前に第7代大統領に就任以来、ミクロネシア経済の米国依存からの自立、持続的発展のために政策を遂行。教育面では、義務教育の普及、中等高等教育の拡大、教育の質保証に力を注いだ結果、学齢期児童の就学率が78パーセントから99パーセントに改善しました…
-
-
-
教育研究施設にオフィスビルを併設する複合施設ソフィア・タワーの建設工事が始まります
2014年11月、学校法人上智学院は、本学の新たなシンボルとなる「ソフィアタワー」(地上17階・高さ77m、四谷キャンパス)建設工事に着手します。新棟建設の起工式は11月4日に執り行い、2017年4月の供用開始を目指して2016年12月末の竣工を予定しています…
-
-
-
国連開発計画(UNDP)および国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と教育連携協定を締結しました
2014年10月23日、上智大学は国内の教育機関としては単独で初めて国連組織である国連開発計画(UNDP)と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と教育連携に係る包括的な協定を締結しました…
-
-
-
『上智大学国連Week 2014/10』を10月20日から25日まで開催します
本学では10月20日から25日まで、『上智大学国連Week 2014/10』を開催します。国連が定めた『世界国連デー』(10月24日)に合わせて実施されるこの1週間には、国連の活動を通じて世界と私たちの未来を考えるためのさまざまな企画が実施されます…
-
-
-
桃山学院大学とインド・サービスラーニング・プログラムに関する協定を締結しました
9月16日(火)、本学は桃山学院大学(前田 徹生学長)と「インド異文化・ボランティア体験セミナーの桃山学院大学・上智大学共同実施に関する協定」を締結し、桃山学院大学において早下学長が調印式に出席しました…
-
-
-
「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第1期派遣留学生に本学から8名が選出されました
文部科学省による新たな海外留学支援制度「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」に第1期生として上智大学から8名の学生が選出されました…
-
-
-
下村博文文部科学大臣が来校し、講演会「2020夢ビジョンJapan」を行いました
7月22日、下村博文文部科学大臣(教育再生担当大臣、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣を兼務)が来校し、講演会「2020夢ビジョンJapan」を行いました。2号館17階の国際会議場には学生、ソフィア会会員、教職員合わせて約200人が集まりました…
-
-
-
福島県飯舘村と相互交流協定を締結しました
6月27日、本学と東京電力福島第一原発事故で全村避難している飯舘村は相互交流協定を締結しました。本年度は8月に学生39人が飯舘村役場や小学校・中学校が避難している福島市飯野町を訪れます…
-
-
-
国連と世界各国の高等教育機関とのパートナーシップを結ぶ取組み「国連アカデミック・インパクト」に参加します
本学は2014年6月より、国連アカデミック・インパクトに参加することになりました。国連アカデミック・インパクト(UNAI)は、国連広報局のアウトリーチ部が主催するプログラムで、国連と世界各国の高等教育機関とのパートナーシップを結ぶ取り組みです。この度…
-
-
-
「国連地雷写真展-Women in Mine Action-」が開催されました
6月2日から13日まで、上智大学国連Weeks 2014/6企画として、国連と共催で「国連地雷写真展-Women in Mine Action-(地雷除去に取り組む女性たち)」が開催されました…
-
-
-
総合グローバル学部開設記念式典・祝賀会を開催しました
5月9日、今年度新設した総合グローバル学部の開設記念式典・祝賀会を開催しました。会場となった10号館講堂には、200人近い新入生に加え、教育行政関係、国際機関、各国大使館関係、政財界等から多数の来賓を迎え、合わせて450人が出席しました…
-
-
-
1560年刊行の貴重書「ルター聖書」を収蔵しました
本学は文部科学省の平成25年度私立大学等研究設備整備費の補助を受け、宗教改革の創始者マルティン・ルターがギリシャ語からドイツ語に翻訳した、いわゆる「ルター聖書」の旧約・新約聖書完本を購入しました…
-
-
-
聖マリアンナ医科大学と大学間交流に関する包括協定を締結しました
2014年4月22日、本学と聖マリアンナ医科大学は、教育・研究活動の交流と連携の推進を目的とした大学間交流に関する包括協定を締結しました。両大学はキリスト教カトリック精神を基底としていることもあり、聖マリアンナ医科大学の附属病院が本学の総合人間科学部看護学科の実習生の受け入れ先となるなど…
-
-
-
真田濠の桜再生植樹式が行われました
3月27日、本学脇の真田濠土手の桜の遺伝子をうけつぐ苗木が1号館前に植えられました。土手の桜は約半世紀前に本学の一学生が母校愛を示すために植えたもので、今回はソフィア会が苗木を大学に寄贈し、創立100周年記念事業の一環として植樹が行われました…
-
-
-
グレゴリアン大学共催の国際シンポジウムをローマで開催しました
3月14日、15日に、創立100周年記念事業としてグレゴリアン大学と共催した国際シンポジウム「過去から未来へ アジアにおけるカトリック教会の使命:上智大学の貢献」がローマのグレゴリアン大学で開催しました…
-