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圏央道の役割と整備効果を考える 2017年3月15日(水)よみうり大手町小ホール

2017年2月20日

 2017年2月26日に、圏央道茨城県区間(境古河IC~つくば中央IC 28.5km)が全線開通します。開通により、成田空港から関東各地の観光地へのアクセスが向上するなど、観光周遊促進が期待される他、圏央道沿線に立地する大型物流施設等約1,600件において生産性向上が加速する可能性があります。

 圏央道による整備により発現する効果(企業立地の促進や生産性向上、観光地へのアクセス向上など)が、地域のポテンシャルを高め得ることについて、有識者や関係者が論議し、道路事業のあるべき姿を描くシンポジウムです。

開催概要

日時:
2017年3月15日(水) 13:30~16:00
会場:
よみうり大手町小ホール
東京都千代田区大手町1−7−1
●東京メトロ 千代田線、丸ノ内線、東西線、半蔵門線/都営地下鉄 三田線 「大手町駅」C3出口直結
主催:
読売新聞社
後援:
国土交通省関東地方整備局、NEXCO東日本、NEXCO中日本

定員に達したため、締め切りました。

プログラム

基調講演 13:35

根本 敏則氏(一橋大学大学院教授)

休憩・映像 14:20

『空から見た圏央道』

パネルディスカッション 14:35

『圏央道の役割と整備効果を考える』

根本 敏則氏(一橋大学大学院教授)
高岡 美佳氏(立教大学経営学部教授)
朝香 博氏(東京商工会議所地域振興部長)
大西 亘氏(国土交通省関東地方整備局長)
コーディネーター:堀井 宏悦氏(読売新聞東京本社調査研究本部主任研究員)

定員に達したため、締め切りました。

※応募は先着順です。当選者には聴講券をお送りします。
 応募に関する個人情報は、聴講券の発送以外には使用しません。

【お問い合わせ】
「圏央道の役割と整備効果を考える」シンポジウム事務局
TEL:03-5283-5544(平日 10:00~18:00)

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