Society5.0で変わるあなたの暮らしと仕事 2017年12月2日(日)アクロス福岡
SDGs:働きがいも経済成長もSDGs:産業と技術革新の基盤をつくろうSDGs:住み続けられるまちづくりを

2018年1月31日

テクノロジーで変わる日本

 テクノロジーで変わる社会を考えるシンポジウム「Society5.0で変わるあなた の暮らしと仕事」(主催・内閣官房 日本経済再生総合事務局、共催・読売新聞社)が12月2日、アクロス福岡で開かれた。ヤフー株式会社、安宅和人氏と福岡市長、高島宗一郎氏による基調講演の後、「変わる暮らしと仕事」と題したパネルディスカッションが行われ、企業等による最新事例が紹介された。

基調講演1  <採録記事掲載中>

「データ×AIは世の中をどう変えるか?」

安宅 和人氏 (ヤフー株式会社 チーフストラテジーオフィサー(CSO))

パネルディスカッション  <採録記事掲載中>

「変わる暮らしと仕事」

小笠原 治氏 (株式会社ABBALab代表取締役/さくらインターネット株式会社フェロー)
佐別当 隆志氏 (シェアリングエコノミー協会 事務局長)
園田 愛氏 (株式会社インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役社長)
安宅 和人氏 (ヤフー株式会社 チーフストラテジーオフィサー(CSO))
髙島 宗一郎氏 (福岡市長)

コーディネーター:松井 正(読売新聞東京本社専門委員)

[広告]企画・制作 読売新聞社広告局

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