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オピニオン

2020都知事選の争点を問う

佐々木 信夫/中央大学名誉教授
専門分野 行政学、地方自治論

 ことしは東京にとって大きな転換点となる。これまでの右肩上がり時代が終わり、五輪特需は消え、人口減少や「老いる東京」など様々な問題が浮上してくる時代へと変わる。この夏、10年前に招致運動を始めた「東京五輪」がいよいよ開催へ。7月24日開会式、17日間のオリンピック競技、13日間のパラリンピック競技と続き、9月6日閉幕の予定だ。

(1月6日)

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寅さんが教えてくれたこと

宇佐美 毅/中央大学文学部教授
専門分野 日本近現代文学/現代文化論

 映画『男はつらいよ』の主人公「寅さん」こと車寅次郎という人間の意義を、私はこれまで考えてこなかった。車寅次郎という存在は、もちろん知っていた。この国に生きていて車寅次郎を知らない方がおかしい。しかし、車寅次郎という人間を、これまで、たかが娯楽映画の主人公だと見くびっていたのかもしれない。遅ればせながらこの映画をあらためて見直してみて、この映画と人物像の意義を考えずにはいられなかった。

(12月5日)

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研究

自国民/外国人という発想を超えて―
SDGsゴール10「人や国の不平等をなくそう」達成に向けて

李 里花/中央大学総合政策学部准教授
専門分野 移民研究、歴史社会学、環太平洋地域研究

 SDGsは「Sustainable Development Goals」の略称であり、正式名称は「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030年アジェンダ」です。2015年9月の国連サミットで採択されたこの国際目標には17のゴールと169のターゲットがあり、「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)こと」を誓っています。

(1月23日)

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「あ・か・さ・た・な」で中央大学へ行く

天畠 大輔/日本学術振興会特別研究員(PD)、中央大学文学部
専門分野 当事者研究、障害学、社会福祉学

 私は2019年度より日本学術振興会特別研究員(PD)として、文学部天田城介教授に受入をしていただいています。発話困難な重度身体障がいを持つ当事者として、重度身体障がい者と介助者のコミュニケーションや関係性をめぐる調査・研究を行っています。私は14歳の時、医療ミスにより低酸素脳症に陥り、その時の後遺症で四肢麻痺、視覚障がい、発話障がい、嚥下障がいを負いました。

(1月16日)

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人‐かお

カンボジア奮闘記

福岡 文恵さん/JICA民法・民事訴訟法運用改善プロジェクト長期派遣専門家

 カンボジア人の朝は早く、午前5時を過ぎた頃から、道端の露店のスタッフが簡易コンロで肉を焼き始め、肉の焼けるにおいと煙が通りに充満しています。また、街中の広場には、運動着を着た老若男女が集まり、ジョギングをしたり、ウォーキングをしたり、音楽に合わせて集団でダンスをしています。

(12月19日)

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教育

自ら問いを立て解決できる力を養う高大連携の取り組み

細川 桃子/中央大学附属中学校・高等学校理科(化学)教諭

 中央大学附属高等学校は大学附属校であり、高大連携の充実により、自分にあった学部学科を選択できる学校です。特に理系はただ進学先を選ぶのではなく、中央大学理工学部のこの学科に行き、この教授から学び、こんな研究をしてみたいと言える自主的な生徒を育てたいというのが本校の目標です。

(11月7日)

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HAKUMON Chuo

2019年冬号
学生記者が、中央大学を学生の切り口で紹介します。

外務省主催「国際問題プレゼンテーション・コンテスト」最優秀の外務大臣賞に 及川奏さん(法学部2年)/赤羽健さん(法学部1年)

箱根駅伝予選会を初取材 注目度の高さを実感

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MOVIE

Chuo-DNA
本学の歴史・建学の精神が卒業生や学生に受け継がれ、未来の中央大学になる様を映像化

Core Energy
世界に羽ばたく中央大学の「行動する知性」を大宙に散る無数の星の輝きの如く表現

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