革新的な車づくりで「走る歓び」というブランドエッセンスを磨き、移動することの感動体験を創造するマツダの新社長に、今年6月、京都産業大学卒業生の毛籠勝弘氏が就任しました。「継承と挑戦」をテーマに黒坂光学長と対談を行い、激動の変革期の中でも大切にしたい価値観や次世代を担う学生たちに期待する思いなどを語り合いました。