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大阪発祥の染め技法とコラボレーションした老舗手ぬぐい

万博公式グッズ

データサイエンティストの宮田裕章・慶應義塾大学教授がプロデューサーを務めるシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」シルバーパートナーの読売新聞は、日本の伝統文化を次世代に継承するため、日本の伝統的な技術やデザイン、美術品等を用いた2025大阪・関西万博公式ライセンス商品を制作、販売する。その第一弾として、大阪発祥の染め技法「注染(ちゅうせん)」を生かしたブランド「にじゆら」の手ぬぐいを発売した。注染で作る手ぬぐいの魅力について、「にじゆら」の手ぬぐいを企画・製造・販売する株式会社ナカニ(大阪府堺市)の注染職人、板橋孝行さんに話を聞いた。