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- 在学生の活躍レポート
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30歳以下の若者が集うY7サミットに参加
(エミール・イルマズさん 理工学専攻グリーンサイエンス・エンジニアリング領域(博士前期課程1年))5月、伊勢志摩で開かれたG7サミットに先立ち、4月30日から5月3日にかけてY7サミットが東京で開催されました。Y7では先進7カ国からG7の議題に精通した30歳以下の若者が国際問題について話し合い、解決への共通見解をG7首脳陣に提言しました…
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飯舘村ボランティア活動報告
(山岡 大地 総合グローバル学部総合グローバル学科1年)福島第一原子力発電所の事故により福島市飯野町に全村避難している福島県飯舘村を、30人の本学学生が8月に訪問。飯舘中学校での学習支援・部活動支援のボランティアのほか、飯舘村の見学、仮設住宅への訪問などを行いました。参加した山岡さんからのレポートです…
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マツダ・ヨーロッパ本社主催の政策立案コンテストで本学学生が優勝しました
(川村 優嘉 外国語学部英語学科4年)外国語学部英語学科4年の川村優嘉さんが、自動車メーカーマツダのヨーロッパ本社が主催する "Mazda make Things Better Awrad"で優勝しました。この賞は、若者向けの政策立案コンペティションとして開設され、今回で2回目の開催となります…
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Table for Twoで国際貢献
(大日方 衿夏 総合人間科学部社会学科2年)昨年10月から大学内の食堂3カ所(2号館学生食堂・9号館カフェテリア・サブウェイ)でTable for Two(TFT)メニューの本格導入が始まりました。これは私たち、課外活動団体Table for Two Sophia(TFT上智支部)のメンバーが大学を通じ、食堂を運営する各企業に働きかけて実現したものです…
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誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」を目指す
ハビタット・フォー・ヒューマニティ上智大学支部を牽引
(川本 拓矢 国際教養学部国際教養学科4年)ハビタット・フォー・ヒューマニティ(Habitat for Humanity、以下HFH)は、世界80カ国で展開している国際NGO(本部:アメリカ合衆国)で、「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」を目指し、貧困層の住宅問題支援や被災地復興をサポートする活動を…
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石橋湛山新人賞を受賞、研究者としての歩みを一歩進める
(堅田 智子 文学研究科史学専攻博士後期課程)論文は本学の紀要「上智史学」(2012年11月)に掲載されたもので、シーボルト事件で有名な江戸時代のフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトの長男で、明治政府の御雇い外国人として外交官を務めたアレクサンダー・フォン・シーボルトの活躍に焦点をあてています…
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ガーナのカカオ農家への想いを胸に
「本当の」ガーナチョコで社会貢献
(野呂 謙友 法学部地球環境法学科3年)僕が代表を務める「本当のガーナチョコレートを作るプロジェクト」では、ガーナの文化やカカオ生産者達の現状を日本で伝えるため、All made in Ghanaのチョコレートの販売やカカオ豆を使ったチョコレート作りのワークショップの開催など、さまざまな活動を展開しています…
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手品をとおして気づいた自分の可能性
(小森谷 翔平 国際教養学部国際教養学科4年)2013年10月に行われた第10回アジアマジック大会・クロースアップ部門(マジシャンと観客の距離が大変近いショースタイル)で3位に入賞。 この他、大学主催の行事などへの貢献が認められ、2013年度学長奨励賞として表彰されました…
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