広告企画・制作 読売新聞社広告局
ヘアスタイルが決まった日は、朝から気分が上がりませんか。肌や髪など、年齢を重ねた女性ならではの美容の悩みについて、毎日、無理なく続けることができる方法で解決したい。そんな思いから誕生した資生堂の「プリオール」ブランドは、白髪を目立たなくするカラーコンディショナーやヘア ファンデーションなど、大人の女性に新しいヘアケア習慣を提案しています。
「プリオール カラーコンディショナー N」
容量230g ブラック、ダークブラウン、ブラウンの3色。
希望小売価格1280円(編集部調べ)
髪に少しずつ色合いを与え、生え際の白髪を目立たなくするカラーコンディショナー。トリートメント処方で、ダメージをケアし、髪色を美しく見せます。プリオールのカラーケアシャンプーと合わせて使うのがおすすめです。
天然海藻エキス保湿成分、ミネラル&コラーゲン含有補修成分配合。アレルギーテスト済み※1
「プリオール ヘア ファンデーション」
容量3.6g ブラック、ダークブラウン、ブラウンの3色。
希望小売価格1500円(編集部調べ)
見つけた白髪をいつでも一瞬でカバーする髪用ファンデーション。
ブラシに適量を取り、生え際や分け目の気になる白髪に塗ります。
海藻エキス(トリートメント成分)、ローズヒップオイル(毛髪補修成分)
ツバキオイル(毛髪保湿成分)配合。アレルギーテスト済み※1
「プリオール 頭皮&ヘア美容液」
容量180ml
希望小売価格2200円(編集部調べ)
頭皮のエイジングケア※2も、今すぐボリュームアップもできる、1本2役の頭皮と髪の美容液。地肌にスプレーすると、スーッとなじんで頭皮をケアし、ふんわりスタイルに仕上げます。アレルギーテスト済み※1
※1 すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません
※2 年齢に応じたうるおいケア
資生堂ジャパン株式会社 リージョナルブランド部 プリオールG
アシスタント ブランド マネージャー
大場雅子さん
「プリオール」は年齢を重ねた大人ならではの美容の悩みを研究して生まれたブランドで、主に50代以上をターゲットにスキンケア、ベースメイク、ポイントメイク、ヘアケア商品を展開しています。
「プリオール」ブランドがターゲットとする年代の方々は、年々、「見た目の印象をキレイにしたい」という意識が高くなっており、特に気になるエイジングのサインの一つとして、白髪があります。白髪については、個人差はありますが、早ければ30代後半から悩まれる方もいらっしゃいます。
当社が2017年に実施した調査では、50代から60代の約7割が白髪を気にしていて、そのうちの約6割が白髪染めを利用していました。
白髪染めの間隔は平均44日間で、白髪を染めてから平均して24日後には、生え際の白髪が気になり始めることが分かりました。この結果だと、年間160日間も白髪を気にしていることになります。
「プリオール カラーコンディショナー」は、ご自宅で手軽に白髪を目立たなくすることができます。いつも使っているコンディショナーと置き換えて使うだけで、気になる白髪にまんべんなく自然に色がついていきます。髪になじませてから放置する時間(染色のための)は5分程度と、可能な限り短時間なので、無理なく気軽に使えます。また、頭皮や髪への負担を考え、ミネラル&コラーゲン含有補修成分などを配合し、簡単に落とせるよう洗い流しやすくしています。
「プリオール ヘア ファンデーション」は、白髪を「メイクする」感覚で目立たなくします。お化粧直しのように、気になったらすぐにブラシにパウダーを適量とって生え際や分け目など気になる白髪の部分に塗ります。持ち運びしやすいケース入りで、専用の特製ブラシは、年齢とともにひじが上がりにくくなっても塗りやすいよう毛先を斜めにカットするなど人間工学に基づいて設計しています。汗や雨に強い一方、シャンプーで簡単に落とせます。
「プリオール 頭皮&ヘア美容液」は、就寝前と朝のスタイリング時にお使いいただくと、ふんわりと仕上がります。
働く女性も、家庭で頑張っている女性も、もっと自分らしく輝きたい、キレイでいたいという女性たちをサポートしていきたい。そういったすべての方々の「何歳になってもキレイでいたい」という思いにこたえられる商品を作り続けていきたいです。
数年前、写真館で子どもと記念写真を撮った日、ヘアメイクの方に「目立たないけど意外と白髪がありますね」と言われました。それからは、カラーリングにも気を使うようになり、仲良しの同世代の子どもの友人のお母さんたちとも、時々、カラーリングについて話題にします。「美容室に行く時間がなかなかとれない」「髪に負担をかけたくない」。そんな私たちの思いにこたえてくれたのが、プリオールのカラーコンディショナーとヘア ファンデーションです。無理なく使い続けることができそうです。