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Rare Disease Day 2021 シンポジウム

希少疾患への偏見をなくし、
多様性のある社会を目指して

共催:武田薬品工業株式会社 RDD日本開催事務局

Rare Disease(レアディジーズ)とは希少・難治性疾患のこと。希少であるがために一般の理解や認知が進まず、様々な誤解や社会的偏見が課題となっているのをご存じでしょうか。そうした社会的偏見の解消に向け、2月14日、識者らを招き、シンポジウムを開催しました。

  • 東京大学
    先端科学技術研究センター 准教授
    小児科医
    熊谷 晋一郎
  • 網膜色素変性症当事者
    パラ競泳アスリート
    富田 宇宙
  • NPO法人
    IBDネットワーク理事
    秀島 晴美
  • 大阪大学大学院
    医学系研究科保健学専攻
    教授
    小児科専門医・臨床遺伝専門医
    酒井 規夫

左から

●東京大学 先端科学技術研究センター 准教授
小児科医
熊谷 晋一郎氏
●網膜色素変性症当事者 パラ競泳アスリート
富田 宇宙氏
●NPO法人 IBDネットワーク理事
秀島 晴美氏
●大阪大学大学院 医学系研究科保健学専攻 教授
小児科専門医・臨床遺伝専門医
酒井 規夫氏

Rare Disease(レアディジーズ)とは希少・難治性疾患のこと。希少であるがために一般の理解や認知が進まず、様々な誤解や社会的偏見が課題となっているのをご存じでしょうか。そうした社会的偏見の解消に向け、2月14日、識者らを招き、シンポジウムを開催しました。