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協賛企業コメント

協賛企業コメント

東日本旅客鉄道株式会社

経営企画部 マネージャー 青山 龍生

JR東日本グループは、発足以来、「鉄道の再生・復権」に取り組むとともに、生活サービス、IT・Suicaなど、事業フィールドの拡大に努めてきました。新型コロナウイルス感染症の影響により、移動に対する価値観や生活の中での行動様式が大きく変化し、これらの変化は短期的には当社グループにとって大きな打撃となりますが、「変化をチャンス」と捉え、成長・イノベーション戦略の再構築、経営体質の抜本的強化により、未来に向けたチャレンジを加速していきます。
みなさんも、このスピーチコンテストに向けて、多大なる努力と挑戦を重ねてきたと思います。この経験をきっかけとして、さらなる飛躍を遂げられることを期待しています。

イオン株式会社

人事部 海外人事グループマネージャー 佐々木 正博

今年はアメリカ大統領選挙がありました。過去の歴史を見ると、印象的な演説により、大きな聴衆の心をつかんだ方が大統領に選ばれています。言葉の持つ力をあらためて感じます。
このコンテストに参加される皆様の持てる力を存分に発揮いただき、聞く方の心を打つプレゼンテーションになりますよう期待しております。

株式会社関電工

営業統轄本部 営業第五部 副長 長沼 和也

今年の2次予選はオンラインでの開催ということで、非常に不慣れで不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、企業では非対面でのオンライン会議が一般的になりつつあります。そういった意味では、今年はコミュニケーションツールの変革の元年かもしれません。つまり、この大会に参加したという経験は今後の社会の一員になる皆様の将来にも非常に活かされると思います。
是非みなさん自分の思いを存分に伝えてください。心より応援をしております。がんばってください。
Do your best!

株式会社共立メンテナンス

ホテル海外営業部 部長 松本 雄一郎

社会に出ると、自分の意見を発表する場面がたくさんあります。特に英語のプレゼンテーションは、日本語以上に表現力が求められます。逆に言えば、英語のプレゼンテーションが上達すれば必然的に日本語のプレゼンテーションもうまくなります。
みなさん、応援しています。

株式会社フジタ

国際本部所属 内山 遥

コンテストに参加される皆様、今ごろ沢山練習を重ね、本番に備えていると思います。日本では、学生時代にプレゼンテーションをする機会はあまりないと思います。ここまで来たら、後は自分を信じて、英語の間違いにとらわれず、オーディエンスの反応を見ながら、プレゼンテーションの時間を思いっきり楽しんでみてください。頑張ってください!

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