地方の課題などをテーマにしたドキュメンタリー作品を集めた「地方の時代」映像祭(NHK、民放連など主催)で、FLP松野良一ゼミが制作した作品「硫黄島から戻ったイチョウ」が優秀賞(市民、学生、自治体部門)を受賞しました。
19日に関西大学(千里山キャンパス)で、表彰式が行われました。FLP松野ゼミの優秀賞受賞は、2010年の作品「城南子ども放送局」に引き続き2年連続です。
この映像祭は、地方発の優れたドキュメンタリー作品を毎年、表彰しているもので、今年は、史上最多の198作品の応募がありました。
■_ディレクター:山下香(経済学部4年)
■_撮影:太田瑞奈(総合政策学部4年)
■_プロデューサー:北見英城(総合政策学部3年早期卒業〔本年3月〕、現在早稲田大学大学院修士1年