トップ>ニュース>第26代検事総長に笠間治雄氏が、東京高検検事長に小貫芳信氏が就任
第26代検事総長に笠間治雄元東京高検検事長(昭和45年法学部卒)が起用され、その笠間氏の後任として東京高検検事長に小貫芳信元名古屋高検検事長(昭和48年院修了)が就任いたしました。
なお、私立大学出身者が検事総長に就くのは戦後初で、中央大学出身の検事総長は1932年~1935年に検事総長を務めた林頼三郎(元中央大学総長)以来75年ぶりとなります。