- 日程:
- 11月27日(土)
- 場所:
- グランドプリンスホテル新高輪
ビジネススクール(大学院 戦略経営研究科)主催・中央大学創立125周年記念 国際シンポジウムを開催いたします。
- ●テーマ:
- 「これからの中国ビジネスはチャンスか、リスクか!?
―新段階にきた中国市場とグローバル戦略経営―」
- ●日時:
- 2010年11月27日(土)13:00~17:00
- ●会場:
- グランドプリンスホテル新高輪
今年GDPで日本を抜き世界第2の経済大国になる中国。日本企業はこの巨大な中国市場、並びに現地の経営環境をどのように認識して、グローバル戦略経営をいかに実践すべきでしょうか。
「日本発戦略経営」を発信する中央大学ビジネススクールが、日本企業の「中国経済のネクストステージ」戦略について講演とパネルディスカッションにおいて明らかにします。
- ●特別講演
- 「チャイナ・アズ・ナンバーワン」
関志雄(野村資本市場研究所 シニアフェロー)
- ●基調講演
- 「中国にコマツウエイを -コマツの中国戦略-」
茅田 泰三(コマツ 専務執行役員・中国総代表、小松(中国)投資有限公司 董事長)
パネリストは上記2氏に加えて、陳 建安(復旦大学経済学院 教授)、吉村 明郎(森ビル(上海)有限公司 社長)、土橋 謙(NTTデータ パブリック&フィナンシャル事業推進部グローバル推進部長、NTT DATA(CHINA)Co., LTD.(恩梯梯数据(中国)有限公司) 董事長)を迎えます。コメンテーターを丹沢 安治(中央大学ビジネススクール 教授)、モデレーターを服部 健治(中央大学ビジネススクール 教授)が務めます。
※このシンポジウムは、参加無料・事前申込み制(先着順)となっております。詳細はページ下部をご覧ください。
※ビジネススクール(大学院戦略経営研究科)は、日本発「戦略経営」をキャッチフレーズに、高い戦略性をもった「戦略経営リーダー」の養成を目的として2008年4月に開設いたしました。