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読売SDGsフォーラム2023 ~大阪・関西万博への系譜~

読売新聞大阪本社版朝刊 2023.08.09

大阪・関西万博会場イメージ図
提供:2025年日本国際博覧会協会

大阪・関西万博へ向け、SDGsのいまを再確認

 2025年大阪・関西万博は、30年のSDGs達成に向け、進捗状況の確認や取り組みの加速において重要な意味を持ちます。その開幕までおよそ1年半のタイミングで開催する今回の「読売SDGsフォーラム」では、2025年大阪・関西万博をより実りあるものにするために、SDGsの現状やこれからについて、幅広い分野の出演者にお話しいただきます。
 万博とも特に関わりの深い「ウェルビーイング」や「ヘルスケア」といったテーマのほか、イベント当日(9月12日)の「宇宙の日」にふさわしい話題も用意しています。

イベント概要

日時 : 2023年9月12日(火)13:00〜16:05(予定)
主催 : 読売新聞社
協力 : 読売テレビ
協賛 :土屋、バイエル、パソナグループ、立命館大学
後援 : 大阪府、大阪市、関西経済連合会、関西経済同友会、大阪商工会議所、2025年日本国際博覧会協会、 関西SDGsプラットフォーム


募集を締め切りました。
お申込み、ありがとうございました。

プログラム

特別対談 13:05~13:50
「万博が拓く いのちの未来」

大阪警察病院 理事長・病院長/大阪大学大学院特任教授
澤 芳樹 氏
大阪市生まれ。大阪大学医学部卒。心臓血管外科医として手術成績向上に務め、基礎から臨床へと幅広い研究活動に従事。未来医療センターにおけるトランスレーショナルリサーチに貢献。iPS細胞による心筋再生治療の医師主導治験を実施。同時にその産業化をめざす阪大発ベンチャーCUORiPSを設立し、上場。アントレプレナーシップ型人材育成プログラムであるジャパンバイオデザインを主宰。

ロボット学者/大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー
石黒 浩 氏
滋賀県生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科教授(大阪大学栄誉教授)、ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)、ムーンショット型研究開発制度プロジェクトマネージャー、AVITA株式会社CEO代表取締役。遠隔操作ロボット(アバター)や知能ロボットの研究開発に従事。人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究の第一人者。2011年、大阪文化賞受賞。2015年、文部科学大臣表彰受賞およびシェイク・ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム知識賞受賞。2020年、立石賞受賞。著書に『ロボットとは何か』『アバターと共生する未来社会』など多数。

取り組み紹介① 13:55~14:10
「重度訪問介護とインクルーシブ防災の取り組み」

株式会社土屋 取締役 兼 CMO 最高マーケティング責任者
岡田 千秋 氏
長崎県生まれ。社会保険労務士事務所勤務後、実家の生花店を手伝う事になりのちに独立。ネットショップを開設したことで、WEBの勉強をし資格をとる。父の介護を機に、50歳で介護の世界へ。高齢者介護の施設勤務を経て重度訪問介護事業所の管理者を務めた後、土屋へ入社。「土屋での仕事を行うために、これまでの経験があった」としみじみ実感。「何をやるにも遅い事はない」をモットーに、女性や高年齢で働く人を応援中。

トークセッション① 14:15~14:55
「淡路島から大阪・関西万博、そして未来へ -PASONA Natureverseが目指す、Well-beingな社会-」

株式会社パソナグループ 代表取締役グループ代表
南部 靖之 氏
1952年生まれ、神戸市出身。関西大学工学部卒。76年、「家庭の主婦の再就職を応援したい」という思いから、株式会社テンポラリーセンター(現:株式会社パソナグループ)を創業。以来「社会の問題点を解決する」という不変の企業理念のもと、年齢・性別・国籍・障害の有無に関わらず、誰もが自由に好きな仕事に挑戦できる社会インフラの構築に取り組んでいる。
2003年からは農業分野の人材育成をスタートし、新しい農業のあり方を提案。現在、東京一極集中による社会課題の解決と地域の活性化を目指し、京丹後、東北、淡路等全国各地で、多様な才能を持った人材が集まって地域産業を活性化させる「人材誘致」による新たな雇用創出に取り組んでいる。20年より兵庫県淡路島に本社・本部機能の一部を移転するなど、未来に向けた新しい働き方・社会のあり方を提言し続けている。

大阪警察病院 理事長・病院長/大阪大学大学院特任教授
澤 芳樹 氏

取り組み紹介② 15:00~15:15
「パートナーシップを通じたDE&Iの推進 -バイエルの取り組み事例から-」

バイエルホールディング株式会社 広報本部 サステナビリティ&ソーシャルエンゲージメント マネジャー
齋藤 有香 氏
8年間、国際協力に関する活動・研究に従事した後、3年間、化学メーカーにて国内医療施設における感染症対策に関する業務に携わる。2016年からバイエル薬品にて疾患啓発・患者支援・政策提言活動を推進。2021年より現職にて、サステナビリティとDE&Iに関する多様なステークホルダーとのパートナーシップを通じた企画実施・広報活動をリードしている。

トークセッション② 15:20~16:05
「宇宙への“挑戦”が人材をどう育てるか」

JAXA宇宙科学研究所教授・はやぶさ2プロジェクトマネージャ
津田 雄一 氏
2003年東京大学大学院修了。博士(工学)。JAXA宇宙科学研究所助教、ミシガン大学およびコロラド大学ボルダー校客員研究員、JAXA宇宙科学研究所教授など歴任。専門は太陽系探査、宇宙工学、宇宙航行力学。「キューブサット」と呼ばれる超小型衛星を世界で初めて開発、小惑星探査機「はやぶさ」の運用などに従事。またソーラーセイル宇宙船「イカロス」のサブチームリーダーとして、世界初のソーラーセイル技術の実現へと導いた。小惑星探査機「はやぶさ2」の技術開発を指揮、プロジェクトマネージャとして小惑星のサンプル採取と地球帰還を成功させた。近著に「はやぶさ2 最強ミッションの真実」(NHK出版)など。

立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 研究科長・教授
湊 宣明 氏
Ecole Supérieure de Commerce de Toulouse(フランス)で修士(航空宇宙管理学)、慶應義塾大学で博士(システムエンジニアリング学)取得。宇宙航空研究開発機構(JAXA)、慶應義塾大学大学院を経て、現職。JAXAでは、国際宇宙ステーション計画、システムズエンジニアリング推進、宇宙ビジネス開発等に従事。現在は宇宙航空領域を中心に研究開発、技術マネジメント及びイノベーション戦略について研究している。

宇宙キャスター®/JAXA研究開発プログラム「J-SPARC」ナビゲーター
榎本 麗美 氏
理工学部バイオサイエンス学科卒業。民放アナウンサーを経て、2007年よりフリーアナウンサーとして活動。2019年から宇宙キャスター®として、「Crew Dragon宇宙へ」などの番組を企画、放送。2020年、JAXA研究開発プログラム「J-SPARCナビゲーター」就任。JAXAや民間企業主催イベント・番組出演のほか、自ら宇宙イベントを企画・主催。現在は、子どもたちの宇宙教育の場「YAC東京日本橋分団」を立ち上げ、宇宙時代に活躍できる次世代育成に尽力。テレビ東京「おはスタ」にて「宇宙のおねえさん」として出演中。

総合司会
読売テレビアナウンサー

大田 良平 氏
1998年読売テレビ入社。報道・スポーツ・バラエティと様々な番組を担当した後、2013年に報道局へ異動。10年の報道経験を経て昨年アナウンスセンターに復帰。現在は、プレーイングマネージャとして、ニュースやスポーツ実況を中心に担当。



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「読売SDGsフォーラム2023」事務局
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