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新ポリグリップ 今ある歯と歯ぐきの健康を考えた入れ歯安定剤

新ポリグリップ 今ある歯と歯ぐきの健康を考えた入れ歯安定剤

vol.1 部分入れ歯だから入れ歯安定剤は関係ない?

vol.1 部分入れ歯だから入れ歯安定剤は関係ない?

部分入れ歯の方にも、
安定剤をおすすめしたい

  • ポリグリップ 研究開発部門 陶山和明さん
  • 入れ歯安定剤は、総入れ歯の人が使用するもの、部分入れ歯の自分には関係ないと思っていませんか。GSKコンシューマー・ヘルスケアが実施したアンケート調査(※2)によると、部分入れ歯使用者の約4割以上が「部分入れ歯だから必要ない」という回答でした。確かに入れ歯を装着してフィットしていると感じられれば、安定剤の必要性には気づきにくいかもしれません。ですが、入れ歯使用時の悩みについてさらに調査を進めると、「食事中、細かな食べカスがよく挟まる」「話している時に少し違和感があるように感じる」といった声が続々とあがりました。
    同社の研究開発部門の陶山和明さんは、こうした普段意識しづらい「わずかなズレが、今ある歯と歯ぐきの負担となることも」と指摘します。「残存歯への負荷や、より快適な入れ歯の使用感を考えている、部分入れ歯使用者にも安定剤を日々の生活に取り入れることをおすすめしています」。
    ※2 2021年GSKコンシューマー・ヘルスケア調べ

わずかな「横ずれ」が
隣の歯と歯ぐきの負担に

陶山さんによれば、部分入れ歯において特に気を付けたいのが、“横ずれ”だといいます。横ずれとは、入れ歯が左右に振れたり、横滑りしたりするような動きのこと。ごくわずかな動きであっても、こうした日々の横ずれが「入れ歯を支えている隣の歯や歯ぐきに負荷をかけ、歯の寿命を縮めてしまうこともあります」と陶山さん。
そこで新しく登場したのが、横ずれ防止処方の「新ポリグリップ トータルプロテクションEX」です。クリームタイプのポリグリップは、もともとすぐれた粘着力が特長の入れ歯安定剤ですが、トータルプロテクションEXには「カルボキシメチルセルロースという粘着成分を多く配合し、当社従来品と比べて横ずれを低減します」。
部分入れ歯だからこそ、今残っている歯や歯ぐきの健康が気になっている方も多いはず。少量でぴたっと安定する横ずれ防止処方の安定剤で、歯と歯ぐきへのダメージを軽減させましょう。

部分入れ歯の横ずれ(イメージ図)

新登場 新ポリグリップ トータルプロテクション EX

新登場 新ポリグリップ トータルプロテクション EX