【PR】信頼・安心の「MADE IN KOBE」ノートパソコンが、神戸市・ふるさと納税の返礼品に
パナソニックのノートパソコン「レッツノート」。
実はこの「MADE IN KOBE」を冠する秀逸なレッツノートが、神戸市のふるさと納税の返礼品としてラインナップされ、人気を集めている。
◆操業30周年を超えたパナソニック神戸工場
パナソニック神戸工場は、1990年に神戸市西区に誕生した。神戸市が職住隣接の街づくりを目指したこの地区は、環境が良く人材も豊富、さらに輸出入に簡便な神戸港が近くにあり、30年を超えて操業を続けている。
パナソニックは「レッツノート」の部品実装から組み立て、検査まで、一貫して国内生産にこだわってきた。神戸工場では最新の検査システムを併用した一貫生産に加えて、独自の厳しい評価試験を実施。高性能かつ、強じんなノートパソコンを送り出している。この信頼と安心、そして「MADE IN KOBE」の「日本品質」は、今後も磨き続けられることだろう。
◆「レッツノート」が愛される「タフさ」
神戸工場で生み出される「レッツノート」は、長年ビジネスパーソンを中心に愛用され続けている。その特筆すべきおすすめポイントは、落下や圧迫などから内部の基板・ドライブを守る、頑丈な構造である。
この設計を可能にするために、机からの落下を想定した「76㎝落下試験」、満員電車の混雑による圧迫を想定した「100kgf加圧振動試験」など、様々な試験が神戸工場で展開されている。ビジネスで起こりうるアクシデントに耐えるタフさを維持する、これが「レッツノート」を、自信を持って薦められる理由だ。
さらにはマグネシウム合金ボディの独自の構造で、薄肉でも負荷がかかった際のたわみを抑制。軽さと頑丈さを両立させている。毎日持ち運んで使用するモバイルノートパソコンだからこそ、安心して使い続けられることが何よりも大事という信念が、この一台に盛り込まれているのだ。
◆神戸市と「レッツノート」はともに歩みを進める
パナソニックは「モバイルワーカーが活き活きと働く社会の実現」の使命のもと、「レッツノート」の日本での一貫した生産にこだわってきた。常に顧客とダイレクトにつながり、困りごとに真しに耳を傾ける。神戸の地で生まれたこの信念は、昔も今も、そして未来へと、不変のはずだ。
部品実装から、組み立て、配送まで、すべてが神戸工場で行われ、全国に送り出されていく「レッツノート」。神戸市のふるさと納税の返礼品として、神戸が誇る、「MADE IN KOBE」の逸品である。