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伝統的な職人技と最新の時計製造技術が融合したORIENT STARの新作 

エプソンの「ORIENT STAR」は、「輝ける星」と呼ばれる機械式時計を理想に掲げ、1951年に誕生。伝統的な職人技と最新の時計製造技術とを融合したMADE IN JAPANの高品質時計を一貫して生産し続けて、2021年に70周年を迎えた。上質でありながら手に取りやすい価格の時計は、国内はもとより世界に多くの愛好者を抱え、普段使いの方から目の肥えた収集家まで幅広く支持を得ている。そんな「ORIENT STAR」の注目の新作を紹介しよう。

■メカニカルムーンフェイズ

人気のフラッグシップモデル「メカニカルムーンフェイズ」のクラシックコレクションから、今回新たに登場する70周年限定モデルの文字盤はマザーオブパール(MOP)を用い、中心から外に向かってグリーンからネイビーへと変化するグラデーションを施して、宇宙の限りない広がりや奥深さ、そこに浮かぶ星雲を表現。数量限定で、文字版とトーンを揃えたネイビーのワニ革バンド国内限定200本。自動巻き、ステンレススチール、縦49.0mm/横41.0mm/厚さ13.8mm、209,000円(税込み)。

■スケルトン ~C/2021A1~

ムーブメントの地板や部品を肉抜きして骨格のみを残し、内部の機構全体が見えるようにした「スケルトン」は、機械式ならではの表現スタイルとして親しまれてきた。国内200本限定の「スケルトン ~C/2021A1~」の最大の特長は、このスケルトンムーブメントをまさに小宇宙に見立て、特別なパーツ形状やカラーによって象徴的に表現しているところ。手巻き、ステンレススチール、縦46.0mm/横38.8mm/厚さ10.6mm、352,000円(税込み)。

ラシックセミスケルトン(カラー:ペールアクア)

「クラシックセミスケルトン」に新しく加わるモデルは、従来とはまた違ったモダンな印象をもたらす新鮮なデザインをメンズとレディースに共通して取り入れたもの。新しいデザインのコンセプトは「やさしいひかり」。変わらない日常や自然の景色から人が感じ取る穏やかな幸福感が、水や草木、森に差す光からそれぞれインスピレーションを得たペールアクア、シャンパンゴールド、フォレストグリーン、パールグレーなどのカラーダイヤルに表現。メンズ:自動巻き、ステンレススチール、縦46.6mm/横40.4mm/厚さ12.8mm、59,400円(税込み)、レディース:自動巻き、ステンレススチール、縦36.6mm/横30.5mm/厚さ11.0mm、52,800円(税込み)。

ORIENT STAR公式ホームページ