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オーデマ ピゲ 伝統と革新を体現した新作

 オーデマ ピゲは、1875年にスイス・ジュウ渓谷でジュール=ルイ・オーデマとエドワール=オーギュスト・ピゲが創業したメゾン。創業以来現在に至るまで、創業者一族により経営されており、世界でも指折りの家族経営のマニュファクチュールである。コンプリケーション製作で時計業界をリードする存在だが、一方で、ゴルフやアートなど異分野に常にインスピレーションを求めて交流を図ってきた。受け継がれてきた職人技と先進的なスピリットが込められた数々のマスターピースが世界のファンに愛されてきたオーデマ ピゲの注目の新作を紹介しよう。

■ CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ

 2019年に発表された「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」は、革新的なピースを次々と生み出してきたオーデマ ピゲならではのコレクションだ。クラシックなラウンドウォッチのようでありながら、ケースには円形と八角形を組み合わせた大胆なアーキテクチャーを備え、ダイヤルにはラッカーを何層にも重ねて洗練と深みを表現。まさに、伝統と革新を体現したモデルといえよう。今年新たに、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」のクロノグラフモデルに、印象的なバイカラーデザインの2つのモデルが発表された。一つは、18Kホワイトゴールドとブラックセラミックのケース、もう一つは、18Kピンクゴールドとブラックセラミックのケースだ。いずれも、ヘアライン仕上げのスモークグレーダイヤルが組み合わせられている。<上>自動巻き、ブラックセラミックケース18Kホワイトゴールドベゼル、41mm、4,950,000円(税込み)。<下>自動巻き、ブラックセラミックケース、18Kピンクゴールドベゼル、41mm、4,950,000円(税込み)。

■ ロイヤル オーク オフショア ダイバー

 「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」は、2005年に「ロイヤル オーク オフショア スキューバ」として登場したスポーツモデル。発売以来、鮮やかなダイヤルカラーとそれにマッチするラバーストラップが、ダイバーや冒険家たちに愛されてきた。今年の新作として、新しい自動巻きムーブメント・キャリバー4308を搭載したモデルが発表された。ブルーのほか、カーキ、グレーの3バージョンがあり、ラバーストラップは工具なしで簡単に交換可能だ。自動巻き、ステンレススチールケース、42mm、2,805,000円(税込み)。

オーデマ ピゲ 公式ホームページ