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ジャガー・ルクルトの代表モデル「レベルソ」の比類なき独創性

 ジャガー・ルクルトは、1833年にアントワーヌ・ルクルトが創業して以来、マニュファクチュール体制を貫いてきた名門ブランドだ。技術力の高さで知られ、これまでに生み出してきたキャリバーは1,200にも及ぶ。今でも、180種もの職人たちがその技を寄せ合い、1つの時計に命を吹き込んでいる。

 「レベルソ」はジャガー・ルクルトの代表モデル。レベルソの比類なき独創性を象徴する特徴が、反転式ケースだ。90年以上前に、伝統スポーツであるポロの試合中でも時計のガラスを守りたいという選手の要望に応えるために開発されたもので、現代まで受け継がれている。その「レベルソ」から、今年の新作3点を紹介する。

■レベルソ・トリビュート・スモールセコンド

 奥深いグリーンのダイヤルが特徴の一本。レザーストラップの深みのある色調は、ジュウ渓谷にあるジャガー・ルクルトの本拠地を取り囲む松林の深緑を彷彿とさせる。反転した際に姿を現す無地のメタル面には自分だけのエングレービングが可能で、さらに愛着が増すだろう。手巻き、ステンレススチールケース、45.6×27.4mm、994,400円(税込み)。

■レベルソ・トリビュート・ノナンティエム

 二面ダイヤルのコンセプトを再解釈したモデル。表面はコレクションを象徴するクラシックなデザイン。一方の裏面(写真)では、独創的で全く新しい表情を見せる。上部の小さな開口部にはデジタルセミジャンピングアワーが表示され、大きな開口部には分が回転ディスクで表示されるほか、夜空にきらめく金色の星が散りばめられている。表裏のコントラストが実にドラマチックだ。手巻き、ピンクゴールドケース、49.4×29.9mm、4,620,000円(税込み)。

■レベルソ・デュエット・ミディアム

 女性向けのこのモデルの表面は、どこか繊細さを感じる美しいデザインでブルーのバトン針が目を引く。裏面にはブルーダイヤルを採用。一切の無駄なディテールを省いた現代的なデザインだ。表面、裏面ともに、上下には一連のダイヤモンドがあしらわれ、エレガントさを感じられる。自動巻き、ステンレススチールケース、40×24.4mm、1,636,800円(税込み)。

ジャガー・ルクルト 公式ホームページ