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【PR】今こそ、殺菌力。健康を左右する「口腔ケア」

感染症の流行で、口腔内の衛生が気になるこの頃。いま取り組むべき口腔ケアについて、大手ヘルスケア製品メーカーのジョンソン・エンド・ジョンソンで研究開発本部ディレクターを務める齋藤勇仁氏に聞いた。

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 
コンシューマー カンパニー 研究開発本部ディレクター
齋藤 勇仁氏

早稲田大学理工学研究科修士課程卒業。2007年入社。開発を指揮した製品がグローバルブランドとしての地位を築いたことで、2015年に研究開発の最高勲章であるジョンソンメダルを受賞し、同年より現職。

注目される口内環境の重要性

マスク着用で口内環境が悪化する?

最近のマスク生活で、自身の口臭が気になる人が増えています。これは、息のニオイに自分で気付きやすくなっただけではありません。実は、マスクをしていると息苦しさから口呼吸になり、口内が渇いて、菌が増えやすい状態になることもあるのです。

「厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト」を基にジョンソン・エンド・ジョンソンが作成

そして、口の中に菌が増えるとニオイや歯周病など「口内のトラブル」の原因になるだけではなく、QOL(生活の質)や全身の健康に関わる問題を引き起こす可能性があります。

増殖する口内菌 口以外への影響も

まず、口内に住む菌によって歯肉がダメージを受けると、虫歯になったり、歯が抜けたりして、食事や会話を楽しみづらくなる場合があります。このことにより、長期にわたってQOLが下がってしまいます。

また、口は体の中と外をつなぐ大きな出入口であるため、口内環境が悪化すると、全身の健康や外敵に対するバリア機能にも悪影響を及ぼすという研究もあります。

つまり、口内の健康は全身の健康を司るといって過言ではありません。しっかりと口内環境のケアに取り組むことは“人生100年時代”のいま、ますます重要になっているのです。

歯ブラシにプラスのケアで徹底対策を

しっかりと口内ケアに取り組みたい方には、マウスウォッシュの活用をおすすめします。通常の歯磨きで歯の汚れを取るだけでは、口の中の約25%しかケアできないため、殺菌力のあるマウスウォッシュで舌の裏や頬の内側も清潔にすることが重要です。

初めてマウスウォッシュを使う方には、低刺激の「トータルケア 歯周クリア」がおすすめ。 毎日の歯磨きの際に使用すると、口の中全体へと効果的に液体が行き渡ります。 いつまでもいきいきと暮らしたいシニアの方は、ぜひ「薬用リステリン」を生活に取り入れてみてください。

*Kerr W.J.S. and D.A.M. Geddes. The areas of various surfaces in the human mouth from nine years to adulthood.J. Dent. Res. 1991, 70 (12)

今こそ、殺菌力。 いつもの歯ブラシにプラスするだけ

優れた殺菌力

マウスウォッシュを選ぶ際に重視したいものの一つは、殺菌力の強さだろう。リステリンには、菌が自らを守るためにつくりだす「バイオフィルム」という膜に浸透する IPMP(イソプロピルメチルフェノール)が独自の処方で配合されており、口のすみずみまで殺菌し、歯肉炎を予防してくれる。

歯周病※予防効果

上記のリストにある症状に代表される「歯周病」は、約8割の日本人が経験しているといわれるが、将来的には歯に深刻なダメージを与えかねない。「トータルケア 歯周クリア」には殺菌成分と抗炎症成分が配合されているため、歯周病を予防したい方にもぴったりだ。 

※ 歯周病は、歯肉炎と歯周炎の総称です。

低刺激で使いやすい

「高い効果を持ったマウスウォッシュでしっかり口内ケアをしたいけれど、刺激が強いのは苦手」という場合は、刺激の少ないタイプを選ぶとよい。ノンアルコールで低刺激な処方となっている「トータルケア 歯周クリア」は、アイスミントのフレーバーで、口の中を適度にリフレッシュしてくれる。

商品のお問合せは、 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー お客様相談室まで。
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