[PR] Planned & Produced by The Yomiuri Shimbun Advertising Bureau

ニュース> トピックス

【PR】新時代のサードプレイスは“スマホの中”に 大人世代に支持されるゲームとは?

自宅で過ごす時間が長くなり、余暇の新しい楽しみを探す人が増えている。そんな中、誰もが手軽に始められることから注目されているのが、スマートフォン向けのゲームだ。数あるタイトルの中でも『荒野行動』は、累計ダウンロード数が国内で3,500万回、全世界で3億回を突破。リリース3周年を迎えたいまも、プレイヤーが増え続けているという。

その人気の理由や意外な実像、初心者におすすめしたい楽しみ方について、『荒野行動』の様々な遊び方を紹介する動画クリエイター・超無課金さんに話を聞いた。

見知らぬ人との会話を気軽に楽しめるのが特長

荒野行動を一言で説明するなら「オンラインで遊ぶサバイバルゲーム」。武器を集めながら、草原や山地、倉庫街など様々な地形の中で戦い、世界中から参加している他のプレイヤーを撃破して生き残ることが目的のゲームです。

1回の試合に参加する人数は最大100人。広大なフィールドを巡る楽しさを、スマートフォンで味わえるのが魅力です。大きな画面で遊びたい方は、PCでもプレーすることができます。

最大の特長は、アプリ内の音声通話機能を介してプレイヤー同士が気軽に交流できること。チームメイトとの連携を会話で行えばスムーズですし、手に汗握る臨場感が味わえます。また、見知らぬ人とチームを組んだ場合も、肉声でやり取りすると、すぐに打ち解けられるんです。気が合う人が見つかって、定期的に遊ぶ仲になるのも珍しくありません。 音声通話は試合時間以外でも利用できるので、ゲームそのものだけでなく、『荒野行動』という共通の趣味を持った仲間との会話を楽しみにしている人も多い。僕も、どちらかといえば後者のタイプです。

「初プレーでも活躍できる仕組み」を体験して夢中に

僕が『荒野行動』を始めたきっかけは、友人の誘いでした。自分の周囲ではリリース当初から人気で、ほとんどの友人がプレーしていたのを覚えています。

今では『荒野行動』の動画投稿を主として生計を立てている僕ですが、実は最初からこのゲームを遊ぶのに乗り気だったわけではありません。なぜなら『荒野行動』のように人が操作するキャラクターと対戦するゲームでは、初心者は一方的に攻撃されて試合にならない場合が少なくないんです。だから「どうせすぐに飽きてしまうだろう」と、斜に構えていました。

しかし、このゲームは違いました。経験者の友人とチームを組んでプレーしたところ、最初からかなり良い成績が収められたんです。協力して勝利をつかむよろこびを知ってからは「皆の力になりたい」「もっと上手になりたい」と、すっかり夢中になりました。 それに、いつも明るい友人の真面目な声や、物静かな友人が本気で驚いたときの反応など「よく知る人の普段は見られない側面」に触れられることも、とても楽しかった。ゲームを通じたコミュニケーションは、日常のそれとは一味違う、新鮮で魅力的な体験だったんです。

地域や世代を超えたつながりに魅了され活動を開始 慈善試合で感じた“人の温かさ”

毎日プレーするようになると、見知らぬプレイヤーとも一緒に遊ぶようになり、気の合う友人がたくさん出来ました。元々人と話すのが好きだった僕は「もっと多くの仲間をつくりたい」と考え、ゲームの動画投稿やWeb上での生放送を始めたんです。

『荒野行動』で遊び始める際、周りに経験者がいなくても問題ありません。このゲームには、初心者に付き添って支えてくれる上級者がたくさんいるんです。遊ぶことを通じて出会った人との絆を大切にしているから、「自分たちで『荒野行動』を盛り上げよう」という意識を持つのでしょう。オンラインゲームに「無機質なもの」というイメージを持っている方もいるでしょうが、『荒野行動』のプレイヤーには、人との交流が好きで心の優しい人が多いですよ。

例えば、2020年8月に熊本豪雨の復興支援のため、チャリティー大会を開催したときのことです。僕を含めた出演者だけでなく、視聴者の方からも支援金を募ったところ、1時間半の生放送の時間中に、600万円以上が集まったんです。ゲームを通じて知り合った仲間の呼びかけに応じて、被災した方々を応援してくれる温かい人が大勢いる。あの時の感動は、いまでも忘れられません。

大人にこそ「気楽な居場所」が必要

オンライン上にリラックスして過ごせる場を持つことは「日々の生活を豊かにする1つの方法」だと思うんです。eスポーツチームの経営者としての活動を始めてから、そのことが身に染みて感じられるようになりました。読者の方の中にも、コロナ禍でリアルな場での人間関係が希薄になり、気の置けない新たな仲間とのつながりを求めている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

『荒野行動』は、本格的なシューティングゲームとして楽しむのはもちろんですが、家庭や職場以外の“居場所”をつくりたい方にもぴったりのゲームです。僕自身、ゲーム内で企業の役員や経営者と知り合うことが何度もあり、人との交流で得られる学びや癒やしは、立場や年齢に関係なく必要なのだと知りました。

そうはいっても「若者が多いゲームのコミュニティに大人が入っていくのは難しいのでは…」と考える方も多いでしょう。でも実際に長時間プレーしている僕は、このゲームが老若男女に愛されていると感じています。1人で始めるのが心細い場合は、ご友人に声をかけて一緒に始めてみるのがおすすめです。普段とは違った一面を見せ合うきっかけになるかもしれません。 遊び方について知りたいときは、YouTubeなどに紹介動画がたくさんありますから、ご自分の好みに合うものを探してみてください。人数からルールまで多様な遊び方が用意されていますので、心惹かれるものがきっと見つかるはずです。

“お祝いムード”あふれる今が始めるチャンス

そんな『荒野行動』はもうすぐリリースから3周年。10月31日から催されている記念のイベント期間中は、ゲームにログインする人が増え、お祭りのような雰囲気を味わえます。リアルの催し物はなかなか開催しづらい状況ですが、オンライン上での賑わいを体験するだけでも気分が明るくなるはず。ゲーム内アイテムの配布などの特典も得られるので、新たに始めるならいまが絶好のタイミングといえるでしょう。  

交友関係を広げることや、海外のプレイヤーと会話して語学力を磨くことなど…始めるきっかけや動機は何でも良いと思います。遊んでいるうちに、きっとゲーム自体の魅力にも気づくはずです。長くなった「おうち時間」をチャンスと捉えて、ぜひこの機会に遊んでみてください。

『荒野行動』公式サイト:https://www.knivesout.jp/

『荒野行動』3周年公式サイト:http://www.knivesout.jp/3rd/anniversary/

『荒野行動』公式Twitter: https://twitter.com/game_knives_out

*『荒野行動』は、NetEase Gamesが運営するオンラインゲームです。

*本ゲームは17歳以上の方を対象としております。

*本ゲームは無料で開始できます。アイテム等に対する課金要素がありますが、無料のままでも十分にお楽しみいただけます。