【PR】自宅にいながら家づくり！
ヘーベルハウスが提案する「住宅展示場の新しいカタチ」
多くの人が“不要不急の外出自粛”に努める中、マイホームの取得を考える人々の間では、住宅の見学や相談がオンラインで行える、ハウスメーカーのWebサイトが注目されている。中でもコンテンツの充実ぶりでひときわ目を惹くのが、旭化成ホームズが運営する『ヘーベルリモート家づくり』だ。
多様なニーズを満たす、多彩なコンテンツ
『ヘーベルリモート家づくり』では、PCやスマホからモデルハウスの内見や間取りの無料相談などができる。これらのコンテンツは「購入はまだ先の話だけど、見学だけはしてみたい」という“ビギナー”でも楽しむことができるだろう。一方、既に具体的な検討を進めていて「より詳細な相談をしたい」という人は、電話やビデオ通話を介してプロに質問をぶつけることもできる。
初めてサイトを訪ねた人にまずチェックしてほしいのは「家づくり動画」だ。営業担当者がモデルハウスをきめ細やかに案内してくれる映像を見ていると、まるで現地で見学しているような気分になる。また、建築中の現場や築２５年・４５年を経過した住まいを見学できる「バーチャルロングライフ見学会」という動画も用意されているので、耐火性や耐久性、遮音性など、長く住み続けていく上での性能も重視したい人には、ぜひおすすめしたい。
最新テクノロジーで「リアルな想像」を可能に
『ヘーベルリモート家づくり』には実際の住宅展示場を凌駕するような、Webならではの強みを活かしたコンテンツもある。例えば、好みの間取りを360度、見たい角度から見られる「VR」や、地図サイトの「ストリートビュー」のように生活動線に沿って自分の足でモデルハウスを内見できる「３Dモデルハウス」など、入居後の暮らしがイメージしやすい。インテリアの検討など具体的な家づくりの参考にもなるはずだ。
住宅展示場の見学がためらわれる状況が長く続き、残念に思っている方もいるかもしれない。しかしこれを機に、家づくりは一気に新時代を迎える可能性がある。そんな時代の潮目を体感するために、あなたも『ヘーベルリモート家づくり』を訪ねてみてはいかがだろうか。