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目の前にある波を楽しもう
コロナ時代こそ、サーフィンの人生観を
- 講師/札幌大学 リベラルアーツ専攻講師
橋本 要氏 - 受講料/500円
- 定員/30名
仕事の前に「波に乗りに行くサラリーマン」って、北海道にも大勢いるのをご存知ですか? 橋本さんは、47歳になった今も日々の仕事をしながら早朝から波に乗る“蝦夷サーファー”。サーフィンは華やかに見えますが、実は波を待ち続ける忍耐力がないと出来ないスポーツ。サーフィンのおかげで人との出会いや人生が広がったという橋本さんに、その魅力を語っていただき、大変な時代を生きるためのヒントを探ります。
【講師プロフィール】
1973年生まれ。22歳から大学に勤務し、現在は講師の傍ら広報活動や X-SPORTS部(ヨコノリ系)の顧問として、新しい取り組みにチャレンジしている。サーフィン歴は社歴と同じ。波を追いかけ道内外はもちろん、海外にもサーフトリップへ。渡航歴はカリフォルニア・オーストラリア・インドネシア・ハワイなど。