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新春は香川県!なんてどうですか

 
 間もなく迎える年末年始、どう過ごそうかと思いを巡らせる時期になりました。初詣をしがてら、ご当地グルメを堪能し、冬休みの思い出づくりもしたい。そんな旅の行き先に、「こんぴらさん」で有名な香川県は、まさに打ってつけのスポットです。ふるさと香川に拠点を移し、改めて地元の魅力を感じているというフリーアナウンサーの中野美奈子さんに、一押しの楽しみ方を聞きました。

フリーアナウンサー
中野美奈子さん
1979年香川県生まれ。慶應義塾大学卒業。2002年フジテレビ入社、アナウンサーとして「めざましテレビ」「情報プレゼンターとくダネ!」などを歴任。12年にフジテレビを退社し、フリーに。現在は丸亀市に活動拠点を移し、地域の情報発信に努めている。丸亀市文化観光大使。

一生に一度はお参りしたい 金刀比羅宮(ことひらぐう)

石段785段、海抜251メートルに鎮座する御本宮

 「こんぴらさん」の名で親しまれ、近世では一生に一度は参りたい憧れの聖地とされてきました。中野さんも幼い時から、「入学や結婚など人生の節目には報告に訪れ、いっぱい元気をもらってきました。私にとって強力なパワースポットです」と太鼓判を押します。

 御本宮までの長い石段を上るには気合いが必要。「うちの子も最近、お守りを目指して上りきってくれました」。漢方薬の原料に使われる鬱金(うこん)で染め上げた色鮮やかな「幸福の黄色いお守り」が人気です。

 境内でしか買えない名物といえば、代々伝わる5軒のあめ屋「五人百姓」だけが販売できる「加美代飴(あめ)」が有名です。「小学生の時に初めて買ってもらって。ご利益のあるあめとは知らないながらも、すごくうれしくて今でも味を覚えています」と思い出を語ってくれました。

 表参道や石段の途中ににぎわう出店も魅力の一つ。「ネギがトッピングされた釜玉うどんがモチーフのソフトクリームとか、香川ならではのスイーツもいっぱい。ぜひ食べ歩きを楽しんでみてください」

幸福の黄色いお守り 1000円
「加美代飴」は付属の小槌で割って食べる
5枚入り500円

四国水景をテーマにした水族館 四国水族館

渦潮の景

 金刀比羅宮から車で約35分。瀬戸内海に臨む公園内におととしオープンした四国水族館。年間パスポートを持ち、家族みんながリピーターという中野さんは、「四国の多様で美しい水の風景と共に、生きもののありのままの姿を間近で見られるところが最大の魅力」といいます。世代を超えて楽しめる仕掛けが随所にあります。

 鳴門海峡の雄大な渦潮を再現した<渦潮の景>(写真)。大きく渦巻く潮流を真下から魚目線でのぞけます。「オープン以来、来館者の間で話題になり、どんどんインスタに上がりはじめて。香川の新しい“映え”スポットができて、地元民としてはすごくうれしい」

幻想的な水槽が並ぶ<海月(くらげ)の景>
宣伝隊長「しゅこくん」と

 泳ぐアカシュモクザメを頭上に眺めることができる<神無月の景>は、中野さんにとっては癒やしの空間だそう。「降り注ぐ光がなんとも幻想的で、無の境地になれますよ」。休憩がてらソファに腰掛け、空間をたゆたうような音楽も耳に心地よい。

 2階の海豚(イルカ)プールでは、広大な水平線を背景に泳ぐ7頭のマダライルカたちが出迎えてくれます。

 「ここのイルカたちは、のんびりした香川の県民性がにじんでいるというか、いつも伸び伸びしていて、素朴で自然体なんです」。中野さんが手を振ると、プールサイドに顔をのぞかせに。トレーナーとボールでじゃれあう姿も無邪気で愛らしい。「来るたびにどんどん成長していて。我が子のように見守っています」と話してくれました。

グルメも充実。「うずしおラーメン」や「イルカカレー」などオリジナルメニューが満載。地元食材を使った秋冬限定の「オリーブハマチ丼」は特にお薦め。
水槽ごとに配置された飼育員手書きの黒板は、「チョークアートみたいで絵心抜群。説明の言葉に温かみがあって、子どもにも大好評」

天空の鏡としてSNSで大人気 父母ヶ浜(ちちぶがはま)

水面の反射を使った写真が撮影できる(写真提供:三豊市観光交流局)
 
 南米ボリビアの「ウユニ塩湖」のような写真が撮れると話題の絶景スポット。「私もチャレンジしましたが、奇跡の1枚を狙うには事前の情報収集が欠かせません」と中野さん。干潮時の夕暮れ時、風がない時間帯がベストとされています。「瀬戸内海に沈む夕日の美しさを見るだけでも十分に行く価値ありです。家族や友達とかけがえのない瞬間を味わえますよ」

中野さんおすすめ 香川グルメ

あん餅パイ 1個180円

浪花堂餅店 あん餅パイ
金刀比羅宮の近くにある地元の人たちに愛される老舗のお餅屋さんです。手のひらサイズの「あん餅」は食べ応えたっぷり。「あん餅パイ」は「こんぴら歌舞伎」の差し入れでも有名です。

香川県仲多度郡琴平町603−3
・電話:0877-75-5199
・営業時間:8:30~17:00(完売の際は早じまい)
・定休日:9日、19日、20日(土日祝の場合は通常営業、別日に振替休業

うどんのあんどんが目印

うどんタクシー
タクシーで名店のうどん巡りができ、すごく便利。運転手さんがいろいろな店の情報を教えてくれますよ。JR琴平駅から乗れるので、こんぴら参りと併せて活用してみてください。

香川県仲多度郡琴平町五條1045-1
・コトバス予約センター 電話:050-3537-5678
・営業時間:10:00~12:00/13:00~18:00
・年中無休