季節の変わり目は特に健康管理をしっかりして、万が一の時に備えておきたいものです。ここでは、日々の対策から医薬品まで人々の健康づくりをサポートするシオノギヘルスケアから、とっておきのおすすめをご紹介します。
【広告】企画・制作/読売新聞社ビジネス局
提供:シオノギヘルスケア株式会社
もはや日常に欠かせないマスク。シオノギヘルスケアでは、機能性と利便性を兼ね備えたマスクを「パイロンPL Proマスク」として一般向けに販売しています。
同社が医療従事者に行った調査(※1)から明らかになったのは、抗ウイルス・抗菌といった機能性と長時間着用できる快適さ。「パイロンPL Proマスク」にはこの二つを両立させるため、様々な技術が使われています。
まず、マスクの素材に採用されたのは、一枚に抗ウイルスと抗菌防臭のダブル加工を施した不織布。さらに、信州大学と㈱ナフィアスが共同開発した捕集効率の高いナノファイバー素材「NafiaS®」を使っています。花粉やPM2.5よりはるかに微細な0.1μmの微粒子を99%までカット(※2)しつつも、呼吸しやすく蒸れにくいというマスクを実現しました。
※1 シオノギヘルスケア調べ 2020年12月 医療従事者 n=1,000
※2 PFE99%フィルター採用(カケンテストセンター調べ)。効果を保証するものではありません。
着用時の快適さという点では、「パイロンPL Proマスク」は口元の空間をより広く確保し、息苦しさを軽減しています。マスク上部には、呼気の上昇を防いでメガネの曇りを抑制するアンチフォグテープを実装しています。さらには、耳が痛くなりにくいよう、耳ひもには幅広のソフトストレッチゴムを採用し、長時間着用した際の不快感も解消しています。
すっかり定着したマスク生活ですが、マスクは場に応じて使い分けることも重要なポイントとなってきました。混雑が避けられない場所への外出時や体調がすぐれない時など、より気になるシーンでは、こうした高機能マスクを使うことをおすすめします。
もしかぜをひいてしまったときには・・・・・・
ただ、つらい症状が続けば次第に体力も奪われてしまいます。そんな時、症状を緩和させてくれるのがかぜ薬。これまでは速やかに改善させるために病院を受診し、処方薬を服用していた方も多かったことでしょう。しかし、昨今の感染症の流行により、病院へ行くこと自体がためらわれるという声もよく聞きます。事実、シオノギヘルスケアの調査(※3)でも、半数以上の方が「体調がおかしいと感じたら、すぐ対処するようになった」と答えつつも、6割以上の方が「病院へ行くのが怖くなった」と答えています。
「かぜの症状があっても病院には行かず、お家でケアしたい」「処方箋なしで、かぜに効く市販薬が欲しい」――これこそ、多くの方の率直な気持ちでしょう。そこで、そんな “お家でのケア”の願いに応えるのが、有効成分が医療用と同量配合された「パイロンPL顆粒Pro」と「メジコンせき止め錠Pro」です。
※3 シオノギヘルスケア調べ 2020年12月
様々なかぜの症状に効く「パイロンPL顆粒Pro」
のどの痛み、熱、鼻水など一般的なかぜの諸症状の緩和におすすめなのが「パイロンPL顆粒Pro」。1日4回の服用タイプで、医療用と同量の有効成分が配合されています(※4)。具体的には、痛みを抑え、熱を下げるサリチルアミドとアセトアミノフェン、鼻水・鼻づまり、くしゃみを抑制するプロメタジンメチレンジサリチル酸塩、頭痛などの痛みをおさえるはたらきを助ける無水カフェインと4つの有効成分がつらい症状にすぐれた効果を発揮します。
※4 サリチルアミド、アセトアミノフェン、無水カフェイン、プロメタジンメチレンジサリチル酸塩配合量(1包中)
つらいせきには「メジコンせき止め錠Pro」で対処
一方、せき症状にアプローチするのが「メジコンせき止め錠Pro」です。医療用と同量の有効成分(※5)、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物(非麻薬性せき止め成分)が配合され、せき中枢に働きかけることにより、せき症状をしずめてくれます。
「メジコンせき止め錠Pro」は、せきでつらい時でものみやすいよう、わずか直径5mmの小さな錠剤に設計されています。
※5 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物30㎎配合(2錠中)
「パイロンPL Proマスク」「パイロンPL顆粒Pro」「メジコンせき止め錠Pro」はいずれも視覚障がい者や外国人の方など誰もが安心して服用できるよう、音声や多言語で薬の情報を受け取れる「アクセシブルコード」をパッケージに導入しています。ぜひ利用してみてください。