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「早稲田大学 東日本大震災復興研究拠点」設立
学際的な中長期研究プロジェクトを7課題選定

 早稲田大学は、東日本大震災の被災地域復興等に貢献するため、知的共同体としての叡智を結集した中長期の研究プロジェクトとして、下記3プロジェクト7課題からなる「早稲田大学 東日本大震災復興研究拠点」(拠点責任者:深澤良彰・研究推進部門総括理事)を設立しました。

 東日本大震災の復興に資すると同時に、他地域での同様な災害による被害の最小化等にも貢献できうる課題を早稲田大学の研究者を対象に4月4日~4月13日まで公募し、審査の結果、下記の通り「医療・健康系」「インフラ・防災系」「都市計画・社会システム系」の3プロジェクトで7課題を選定、これらを合わせて「早稲田大学 東日本大震災復興研究拠点」としました。同拠点の活動には、WASEDAサポーターズ倶楽部の支援も受けて、大学は、年間最大2000万円を3年間助成します。

また、上記の3プロジェクトとは別に、短期研究プロジェクトも14件選定しており、こちらは研究実施期間1年、資金助成期間1年(1プロジェクト当たり上限50万円)となっています。

早稲田大学 東日本大震災復興研究拠点
1.医療・健康系復興研究プロジェクト
研究代表者:浅野 茂隆(理工学術院教授)
研究課題:大震災がもたらす健康被害の予防へ向けた科学的・社会的対応のためのニーズ調査研究
2.インフラ・防災系復興研究プロジェクト
研究代表者:柴山 知也(理工学術院教授)
研究課題:東北地方太平洋沖地震津波の被災分析と復興方略研究
3.都市計画・社会システム系復興研究プロジェクト
研究代表者:中川 武(理工学術院教授)
研究課題:文化遺産から学ぶ自然思想と調和した未来型復興住宅・都市計画に関する総合研究
連携研究者:浦川 道太郎(法学学術院教授)
研究課題:早稲田大学東日本大震災復興支援法務プロジェクト
連携研究者:早田 宰(社会科学総合学術院教授)
研究課題:大規模災害への復元力のある新たなグローバル社会システムの再構築
研究内容の詳細はこちらをご参照ください

研究推進部 「早稲田大学 東日本大震災復興研究拠点」設立について