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キャンパスナウ

▼5月号

SPECIAL REPORT

早稲田大学グローバル展開の現状

早稲田大学のグローバル化の現状を数字で見てみましょう。過去5年間の推移を見るだけでも着実に進んでいることが分かります。

留学生8000人計画を目指して

2007年白井克彦総長は、5年以内をめどに8000人の留学生を受け入れるとともに、当校からも8000人を海外に留学生として派遣する方針を発表。
2003~2007年の間も着実に受け入れ留学生と派遣留学生は増えています。

世界とつながる早稲田大学

 現在、75の国と地域で、543校(2008年4月8日現在)と協定を結んでいます。最も多いのが中国の75校、次いで米国の68校。

 活発な人材交流が行われています。また、 早稲田大学の拠点を7カ国に設置し、教育・研究活動の支援、広報活動、情報収集を行っています。

フランス

早稲田大学パリオフィス(2005年開設)
フランスにおける本学の教育・研究活動の支援を行っています。

ドイツ

早稲田大学ヨーロッパセンター(ボン)(1991年開設)
本学のヨーロッパ地域を対象とした研究活動の支援を行っています。

中国

早稲田大学北京事務所(2004年開設)
北京を中心とした中国における本学の教育・研究活動の支援を行っています。

中国

早稲田大学上海教育研究センター(2008年5月27日開設予定)
上海を中心とした中国における本学の教育・研究活動の支援を行います。

タイ

早稲田エデュケーション(タイランド)(2003年開校)
日タイ関係の発展に寄与する人材育成の一環で、サハグループとの共同運営により良質で効果的な日本語教育を行っています。

シンガポール

早稲田大学シンガポールオフィス(2004年開設)
本学がシンガポールで展開する事業の統括およびシンガポールを中心とした地域での広報活動・情報収集を行っています。

早稲田-オリンパス バイオサイエンス研究所(2004年開設)
バイオ専門の研究をオリンパス(株)と共同で行っています。

USA

早稲田オレゴンオフィス(非営利公益法人として1999年開設)
早稲田・オレゴンプログラムの実施および米国における国際交流事業の運営を行っています。

早稲田大学と海外派遣先大学の学位を同時に取得できるダブルディグリープログラム

 2005年、早稲田大学では海外の一流大学との間で教育面の連携を促進するため、ダブルディグリープログラムを開始しました。ダブルディグリープログラムとは、相手大学に留学し、指定のカリキュラムを履修した上で最終的に所定の要件を満たせば、卒業時に派遣先大学から所定の学位が授与されるプログラムです。現在、下記の4大学と実施しており、互いの学生が切磋琢磨しています。

 大学院においては本年より、復旦大学(中国)および台湾大学(台湾)との間で一部の大学院の修士課程の学生を対象に、互いの学生が派遣先の修士学位を取得できるプログラムを、コロンビア大学(アメリカ合衆国)との間で一部の大学院の博士後期課程の学生を対象とし、互いの学生が派遣先の修士学位を取得できるプログラムを実施しています。また、ナンヤン工科大学(シンガポール)ナンヤンビジネススクールと大学院商学研究科は2006年より共同で、双方のMBAを取得できる「早稲田・ナンヤン ダブルMBAプログラム」を開講しています。

学部生を対象とするダブルディグリープログラム一覧
  北京大学 復旦大学 台湾大学 シンガポール
国立大学
国・地域 中国 中国 台湾 シンガポール
使用言語 中国語(一部英語) 中国語 中国語 英語
留学期間 1年 1年 1.5年 1.5年/2年
定員 15名以内 15名以内 5名 5名
派遣留学先で
専攻する分野
国際関係学 ジャーナリズム 政治学 人文社会学 または理工学(専攻は自分で選択)
授与学位 双学士学位 学士学位 学士学位 学士学位
対象 学部生 学部生 学部生(ただし参加学部限定) 学士学位