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キャンパスナウ

▼2014 新年号

早稲田再発見

写真:佐藤洋一(社会科学総合学術院 教授)

cover story 表紙のお話

聳ゆる理工のシンボル

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3学部6研究科を擁する理工学術院の本拠地、西早稲田キャンパス。
1967年春、本学創立80周年記念事業のひとつとして、
旧陸軍戸山射撃場跡地に完成しました。
その中央に聳そびえ立つ51号館は、地上18階、地下2階、高さ70.4mに及ぶ
当時としては日本有数の高層建築でした。
窓面を奥に後退させ、耐震のためのブレース(筋交い)を千鳥に配する斬新なデザインで、
設計した建築学科の安藤勝男・松井源吾両教授は日本建築学会賞を受賞しています。
教室棟・実験室棟・研究室棟など全10棟で開設されたキャンパスは、
理工学部の発展とともに整備が進み、現在は17棟の校舎が立ち並びます。
2008年には、構内に直結する東京メトロ副都心線の西早稲田駅も開業。
キャンパスを行き交う学生や教職員は、理工のシンボルとも言える51号館を仰ぎながら、世界の科学・技術のさらなる進歩を担うべく、
今日も最先端の学問研究に取り組んでいます。