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キャンパスナウ

▼錦秋号

早稲田再発見


撮影/表紙・写真右:佐藤洋一(社会科学総合学術院 教授)

cover story 表紙のお話

最先端医療の可能性を育む揺籃

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早稲田の地からほど近い新宿区若松町に立つ“TWIns※”。

2008年、東京女子医科大学と早稲田大学が、医学と理工学の融合を目指して共同で開設した新しいコンセプトの研究教育施設です。

さまざまなバックグラウンドの研究者や学生たちが、組織や分野の壁を越えて互いの研究を知り、触発される場。

各フロアの随所に配置された自由なミーティングスペースなど、知の出会いをもたらす仕掛けがあちこちに。

生命医科学科の全研究室が入るオープンラボもそのひとつで、設備機器を効率的に共有しながら交流を促す工夫が凝らされています。

40年以上前、人工心臓の共同研究から始まった両大学の医理工連携は、まさに双子(twins)のごとく新しい医療の道を拓く歩みを共に進めています。

※正式名称は「東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設(The Tokyo Women's Medical University/Waseda University Joint Institution for Advanced Biomedical Sciences)」。早大からは生命医科学、生命理工学、総合機械工学、電気・情報生命工学、生物学等、東京女子医大からは細胞シート工学再生医療の分野が参集し、両大学共同の大学院「共同先端生命医科学専攻」も置かれています。