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▼新緑号

早稲田再発見


表紙写真: 佐藤洋一(社会科学総合学術院教授)

cover story 表紙のお話

プロを超える指使い。

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1985年、つくば科学万博開会式の席上、NHK交響楽団とともに電子オルガンで「G線上のアリア」を奏でるロボットが世界の注目を集めました。

人間と柔軟な会話を行い、目で楽譜を認識し、両手両足で電子オルガンを演奏。

「日本ロボット開発の父」と呼ばれた故加藤一郎教授(理工学部)が中心となって始まった「WABOT(ワボット)(WAseda roBOT)プロジェクト」には、運動系、会話系、視覚系、コントロール系等々、多くの学科・研究室が参画してきました。

福祉をテーマとした「人と共に在るロボット」という加藤教授の志は広く受け継がれ、ヒューマノイドロボット発信地ワセダからは、多彩なロボットが発表され続けています。

鍵盤演奏ロボットでは世界一の技術と今でも評されるミュージシャンロボットは、世界初のヒューマノイドロボットWABOT-1たちと、西早稲田キャンパスを行き交う理工の学生たちを見守っています。