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キャンパスナウ

▼錦秋号

早稲田再発見


表紙写真: 佐藤洋一(芸術学校客員准教授)

cover story 表紙のお話

文化財を守る扉。

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ダイヤル錠のついた頑丈な鉄の扉。

銀行の金庫のようなこの扉は、中央図書館特別資料室のもの。

扉の奥には、国宝2件、重要文化財5件(約200点)をはじめ、

東京専門学校創立以来、図書館が収集を続けてきた数万点の貴重資料が収蔵されています。

図書館にはそれら一つ一つの文化財を後世に伝えてゆく義務があり、それゆえに、このような扉のついた書庫の中に、厳重に保管しているのです。

しかし、ただ持っているだけでは資料は無いのも同然、文字どおり死蔵です。

どんな資料でも、その存在を知ってもらい、使っていただいてこそ生きてくるのです。

将来の利用者のために資料を大切に保存する一方で、現代のみなさんに活用していただく。

そのために図書館ではこうした貴重書のすべての画像を、どこからでも、どなたにも自由にご覧いただけるデータベースを構築しています。

現物に限りなく近い精細な画像をお楽しみください。

古典籍総合データベース