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早稲田再発見

cover story 表紙のお話

伝統の行進率いる校旗

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表紙写真: 佐藤洋一(芸術学校客員准教授)

オーケストラの演奏による校歌が流れ、式場後方から歩を進める総長はじめ教職員。

卒業式の開式を告げる、厳かな中にも華やかな入場行進です。

その列を先導するのは、3代目となる早稲田大学校旗。

1982年の創立100周年にあたり製作されました。

校旗の制定は、教旨・式服・式帽とともに、高田早苗学長(総長は大隈重信)の発案により、1913年の創立30周年記念祝典で初めて披露されました。

式典当日、この校旗を先頭にガウンを着用した教職員の入場の模様について、学長秘書の橘静二は「総員総起立総歓呼! 校旗とガウンは満場を圧倒し、群衆はミネルヴァの使の前に平れ伏した」と述べており、以来式典におけるこの行進は大学の伝統となりました。