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キャンパスナウ

▼3月号

早稲田再発見

cover story 表紙のお話

過去と未来が交差する空間。

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表紙写真: 佐藤洋一(芸術学校客員准教授)

早稲田キャンパスの新11号館が完成しました。

高さ68.5mと、大隈記念タワー(75.75m)に次ぐ高さを誇り、最先端施設である一方、懐かしさを感じる一面も残されています。

それは、旧11号館のエントランスを忠実に再現していること。

1938年に、商学部出身者の寄附によって建設された旧11号館。

寄贈者の偉業と母校愛を讃え、「記憶」と「伝統」を次の世代に継承するために、当時の面影を感じられる工夫がされています。

その他にも、大教室では床や椅子などに木材を多用。

木の温かみを感じ、昔の教室を彷彿とさせるつくりとなっています。

歴史性と先進性が融合したこの場所は、早稲田の長い伝統を語り継ぐシンボルなのです。