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▼2018 早春号

NEWS REPORT

柴田元幸氏、アーサー・ビナード氏 喜びを語る
第六回早稲田大学坪内逍遙大賞授賞式・祝賀会開催

前列左より、高橋源一郎委員長、柴田元幸氏、鎌田薫総長、アーサー・ビナード氏、鵜飼哲夫副委員長
後列左より、小野正嗣委員、加藤典洋委員、田中光子委員、松永美穂副委員長

 創立125周年を記念し2007年に創設された早稲田大学坪内逍遙大賞。文学・演劇・翻訳など幅広い分野で日本文化の礎を築いた坪内逍遙の名を冠し、文芸をはじめ文化芸術活動において著しい貢献をなした方を隔年で顕彰しています。第六回受賞者として大賞に柴田元幸氏、奨励賞にアーサー・ビナード氏が決定しました。11月6日に行われた授賞式では、高橋源一郎選考委員長は「今年は偶然翻訳者であるお二人が受賞した。坪内逍遙は日本文学が翻訳から始まったことを教えてくれた存在である。早稲田大学坪内逍遙大賞にとってこのお二人を同時に選ぶことができたのは大変画期的であり、素晴らしい出来事であると思う」と語りました。