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▼2017 錦秋号

NEWS REPORT

持続可能な社会に向けて
第6回「アジア学生交流環境フォーラム」

 8月2日からの5日間、持続可能な社会に向け若者たちが学び、考える「アジア学生交流環境フォーラム(ASEP)」が開講。本年度は「生物多様性と再生」をテーマに、中国、韓国、ベトナム、マレーシア、カンボジア、インドネシア、タイからと本学の学生64人が参加しました。

 フィールドワークは主に東日本大震災の被災地で行われ、地域再生の方法、生物の多様性と人間生活との関係などを学びました。また、熊本で被災した高校生との意見交換の場が設けられ、辛い経験をしながらもそれを伝える活動に積極的な現地の生徒たちに各国の学生からも改めてエールが送られました。

 最終日の成果発表では「生物多様性と再生」について独自の提言を行い、自然環境や地域が抱える問題は国によってさまざまですが、各国が手を取り協力しなければひとつの地球を守ることができないこと、環境保全や災害対策は多方面から切り込むべき問題であることなどを、再認識する場となりました。

イオン環境財団主催。持続可能な社会に向け若者たちが学び、考える