早稲田大学の教育・研究・文化を発信 WASEDA ONLINE

RSS

読売新聞オンライン

ホーム > キャンパスナウ > 2017 早春号 NEWS REPORT

キャンパスナウ

▼2017 早春号

NEWS REPORT

ガウク ドイツ連邦共和国大統領が講演

「自分自身に通じる近道は、世界周遊である」

講演前、来賓室にて握手を交わすガウク大統領と鎌田総長

 2016年11月16日、ドイツ連邦共和国、ヨアヒム・ガウク大統領が井深大記念ホールにて講演を行いました。「日独両国が歴史から学び、共に発展する中で築かれた関係はすばらしい。そうした関係があるからこそ困難な時に互いに手を差し伸べ、連携をさらに強固なものに発展させてきました。現在直面する課題に対しても、両国は解決への技術イノベーション能力と社会的な適応力を備えています」と日独の良好な関係を強調しました。会場の聴衆に対して、とりわけ学生には「積極的に世界に出ていってください。ヨーロッパ、そしてドイツを訪れて、私たちの大陸、私たちの国を知ってください。こうした交流に限度はありませんし、常に自分を豊かにしてくれます」と述べ、哲学者、ヘルマン・カイザーリングの言葉「自分自身に通じる近道は、世界周遊である」を引用し、講演を締めくくりました。