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▼2016 新緑号

NEWS REPORT

先端研究「沿岸災害、津波と高潮」の成果を世界へ

早稲田大学のedXにおける第一弾講座配信

「このオンライン講座を通して、日本まで留学に来られない学生にも、知識を発信し、減災研究に取り組むきっかけにしてもらいたい」と熱意を語る柴山教授

 早稲田大学は、MOOCs(MassiveOpen Online Courses:大規模公開オンライン講座)の提供機関であるedX※との提携第一弾の講座として、2016年1月より“Tsunamis and Storm Surges:Introduction to Coastal Disasters"(講師:柴山知也 理工学術院教授)を配信しました。柴山教授の30年間にわたる津波・高潮研究の成果を集約した本コースは、2004年インド洋津波災害、2011年東北地方太平洋沖地震津波災害、2013年フィリピンHaiyan高潮災害などを科学的に分析し、工学的対処法を紹介して減災への意識を高めるほか、世界に向けて沿岸災害研究の最先端事例を7週間にわたり配信しました。

 また、第二弾講座として、2016年11月には世界の日本語学習者に向けて、「Japanese Pronunciation for Communication」(日本語教育研究科・戸田貴子教授)を配信する予定です。

※ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)が共同で設立したオンライン授業配信プラットフォーム。早稲田大学は、edXと講座配信に関する提携契約を2015年9月に締結。

同講座の内容は、以下のサイトより視聴できます。
早稲田大学edXサイト(WasedaX)