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▼2015 盛夏号

NEWS REPORT

欧州5カ国が国際シンポジウムを共催

「戦後ヨーロッパにおける和解と協力」

 6月18日、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、イギリス5カ国大使館と早稲田大学(国際課、EUIJ早稲田、地域・地域間研究機構)共催による、終戦70周年記念特別シンポジウム「戦後ヨーロッパにおける和解と協力―その難しさ、複雑さ、そして多様性について考える」が開催されました。開会の挨拶では森田典正国際担当理事により、駐日ポーランド大使から提案を受けて開催に至った経緯が説明され、ティム・ヒッチンズ駐日イギリス大使からは5カ国を代表して歴史を振り返ることの意義が強調されました。各国から計10名の専門家が来日し、「ヨーロッパにおける国家間の和解の経験」、「ヨーロッパ統合とポスト植民地主義」、「社会間の和解の経験」、という3つのテーマについて講演・議論がされました。参加者は計200名にのぼり、参加者を交え欧州・東アジアにおける和解について活発な議論が行われました。

(左)参加5カ国を代表し祝辞を述べるヒッチンズ駐日イギリス大使
(右)シンポジウムは3つのセッション・テーマで構成された