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▼2015 盛夏号

NEWS REPORT

理工学術院と中央区教育委員会が連携

理数教育推進に関する協定を締結

協定書を交わす松川昭義中央区教育委員長(左)と大石進一理工学術院長(右)

 早稲田大学理工学術院と中央区教育委員会は、中央区が進める理数教育推進に関して、連携事業を円滑に進めるため6月2日付けで協定を締結しました。理工学術院では、毎年8月に実施している科学実験教室「ユニラブ」をはじめ、様々な理数教育啓蒙活動を推進しています。

 2014年度には、中央区が目指す理数教育のあり方、先行的な研究やカリキュラム開発を行う理数教育パイロット校のカリキュラムづくりに向けた方向性、公教育としての学習内容の具体化の検討に協力するため、学識経験者や教員、地域関係者等で構成する理数教育推進検討委員会に本学からも委員をおくりました。さらに、試行的にパイロット校である城東小学校の児童に対し科学実験教室を実施しました。今後もこの協定をもとに、パイロット校での科学実験教室や講演会の実施など、中央区立小・中学校の理数教育の充実や教員の資質向上、本学理工学術院の教職員・学生の教育・研究の充実に向けて様々な取り組みを進め、大学と自治体との教育連携のモデルケースとなることを目指しています。