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キャンパスナウ

▼2015 盛夏号

NEWS REPORT

最新のSGU(Super Global University)事業の取り組み

「政治コミュニケーション研究の新展開」を開催

 早稲田大学・SGU実証政治経済学拠点が主催し、現代政治経済研究所と政治経済学術院・科学研究費基盤(S)拠点の共催で開催した国際ワークショップ「New Developments inPolitical Communication Research」。当日は、スタンフォード大学から政治コミュニケーションの分野における世界第一人者であるShanto Iyengar教授を招き、最新の研究発表を織り交ぜながら行われました。

 2部構成のワークショップは、第1部では、田中愛治政治経済学術院教授(写真右)から開会の辞の後、3人の大学院生による研究発表が行われ、終了後にはIyengar博士から大学院生の発表についてコメントと励ましの言葉がありました。第2部では、Iyengar博士による最新の研究成果に関する発表「TheTie That Divides: Cross-NationalEvidence of the Primacy of Partyism」に続き、日野愛郎政治経済学術院教授(写真左)より、今井亮佑氏(早稲田大学)と遠藤晶久氏(高知大学)との共同研究の成果発表「The Spiralof Siren: Opinion Expression afterFukushima Nuclear Crisis」があり、小林哲郎准教授(国立情報学研究所、写真後列左)がそれぞれにコメントをしました。一般参加者からの質問・コメントの機会も設けられ、積極的なディスカッションの後、河野勝政治経済学術院教授による閉会の辞でワークショップが締めくくられました。

Iyengar教授から発表者にはエールが送られた

発表者の3名(写真中央)を囲んで