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▼2014 錦秋号

NEWS REPORT

新たな早稲田のシンボルへ

新3号館、新33号館が完成

 約3年半の工事を経て、戸山キャンパス新33号館の低層棟部分(地上7階)が完成し、9月10日に竣工式が行われました。昨年2月に完成している高層棟部分(地下1階・地上16階)と合わせて、秋学期より学生たちの新たな学び舎として使用され、同キャンパスのシンボルとなることが期待されます。1962年竣工の旧33号館は、建築家で本学名誉博士の村野藤吾氏(1918年理工卒)によって設計されたもので、新33号館でも屋上部分の意匠や、31号館とを結ぶ渡り廊下など、村野氏が想を練った部分が継承されています。

 9月18日には、旧3号館の景観継承を意識し、外観を再現した新3号館が早稲田キャンパスにて竣工。地下2階、地上14階の新校舎は、正門から向かって右側、大隈銅像と大隈講堂の間に位置しています。1933年の竣工から増築を繰り返し、早稲田キャンパスの象徴となってきた旧3号館。旧館を再現した棟と先進的な空間と機能を兼ね備えた高層棟を組み合わせた1階ホールは、懐かしの中庭を彷彿とさせるデザインで、新しさと歴史を兼ね備えた新校舎となっています。

新33号館(戸山キャンパス)

新3号館(早稲田キャンパス)