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キャンパスナウ

▼2014 盛夏号

NEWS REPORT

インターネットでの受講が可能に

MOOCへの取り組み開始

栗崎周平政治経済学術院准教授
「国際安全保障論 ~戦争と平和のパズルを分析的に読み解く~」2014年6月16日開講!

 2013年10月11日、日本版MOOCとなるJMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会)が設立され、日本の大学による日本語を中心としたMOOC(Massive Online OpenCourses)の提供が始まることになりました。MOOCとは、無償で大学が提供する講義を受講でき、課題をこなすことで最終的には修了の認定まで受けることができるという取り組みです。2012年にアメリカを中心に、CourseraやedXといったMOOCの取り組みが広がり、2013年にかけてMOOCは全世界へ浸透し、各国で地域独自のMOOCが立ち上がってきています。

 早稲田大学では、2002年よりオンデマンド授業の実施を推進しており、Waseda Vision 150で掲げる大学の「教育と学修内容の公開」にもつながる取り組みとして、大学総合研究センターを中心にMOOCを推進していきます。その第一弾として、2014年6月16日より栗崎周平政治経済学術院准教授による「国際安全保障論」が開講されています。

 今後も大学総合研究センターに蓄積されたコンテンツ制作技術や運用ノウハウを活用し、JMOOCへのコンテンツ提供・講座運営を支援します。