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▼2013 錦秋号

NEWS REPORT

大隈重信ゆかりの会計検査院

小林麻理教授が女性初の検査官に

小林教授

 国の収入支出の決算などの検査を行う会計検査院。政府の筆頭参議だった本学「建学の父」大隈重信が建議し、「建学の母」小野梓が基礎を築いた同院の戦後35人目の検査官に、女性で初となる小林(柳)麻理政治経済学術院教授が8月1日付で任命されました(任期7年)。本学教員出身の検査官は、同院長も務めた大塚宗春常任理事に続いて2人目となります。

 小林教授は管理会計、公会計が専門。複雑化する社会環境の中で、税金をいかに効率的かつ効果的に用いているかをチェックする会計検査院の機能を重要とし、「この重要な職責に、これまで培ってきた研究結果を、現在および将来の国民の利益のために、まさに国民の目線に立って、そして早稲田の在野精神をもって全身全霊をかけて取り組んでいきたい」と熱く意気込みを語りました。