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キャンパスナウ

▼2013 盛夏号

NEWS REPORT

「世界に貢献する高い志を持った学生」育成のために

“Waseda Vision 150”核心戦略の実行へ

 創立150周年(2032年)を見据えた中長期計画“Waseda Vision 150”に掲げたVisionのひとつ「世界に貢献する高い志を持った学生」の育成を図るために、今年度これまでに実施された主な方策について紹介します。

「クォーター(4学期)制」を順次導入

 本年4月より、「核心戦略2:グローバルリーダー育成のための教育体系の再構築」の一環として、1年を4つの授業実施期間に分ける「クォーター制」が導入されました。これにより、世界中の大学の学事暦への対応が柔軟にできるようになり、海外留学生の受け入れや日本人学生の海外留学が活発化するなど、本学のさらなる国際化の進展が期待できます。

 またクォーター制では、セメスター制での週1回16週間の授業を、週2回8週間で集中的に学ぶことによる高い学習効果も期待されています。一方でじっくりと時間をかける方が適した授業もあるため、通年科目・セメスター科目も併存させます。

 今年度はまず、6学部・11大学院・2機関の合計465クラス(385科目)について運用を開始し、今後順次増やす予定です。

「入試開発オフィス」が発足

 「核心戦略1:入試制度の抜本的改革」の第一歩として、6月1日、入学センター内に「入試開発オフィス」を設置しました。本学では従来より、定常的なワーキンググループ(現「入試開発検討会」)を設置し、入試のあり方を議論してきましたが、核心戦略の実現に向けた体制の確立を目指し同オフィスを発足させました。

 入試開発オフィスは今後、「入試開発検討会」との密接な関係のもと、①多様で優秀な学生を獲得するための方策検討、②地域・文化・言語等の多様性を確保するための方策検討、③現行入試制度の評価・改善、④戦略的入試広報の計画立案、など、入試に係る調査・入試方法の開発と学部に対して助言や改革案の提案を行うことを役割とし、定常的な入試改革を進めるための機能を果たします。

2013年度
授業スケジュールのイメージ