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キャンパスナウ

▼2013 盛夏号

NEWS REPORT

長年の功績・貢献に高い評価

本学から2名が顕彰されました

小尾教授に日本人初の世界電気通信賞

授賞式の様子。左から2人目が小尾教授

 アジアのIT産業を指導し、その発展への貢献、また卓越したイノベーション政策推進のリーダーシップなどが高評価され、本学電子政府・自治体研究所所長で国際CIO※1学会会長を務める小尾敏夫国際学術院教授が日本人初の世界電気通信賞を受賞。5月7日、インド・ニューデリーでの授賞式典で、IT分野の産官学代表や外交団、国際機関などの参加者約300名の前で、トゥーレ国連ITU※2事務総長やシバル・インド通信情報技術大臣から表彰状が贈られました。

※1:最高情報責任者。
※2:国際電気通信連合。

大塚常任理事に瑞宝大綬章

 5月9日、今年の「春の叙勲」の親授式が皇居にて行われ、会計学者で本学名誉教授でもある大塚宗治常任理事(写真)に瑞宝大綬章が授与されました。公務などに長年従事し、成績を挙げた方に贈られる瑞宝章の最高位である瑞宝大綬章。2002年から会計検査院検査官に就き、2006~2008年に同院長を務めるなど、長年にわたり国の行政に従事した功績が顕彰されたものです。大塚常任理事は、「大隈重信が建議し、小野梓先生が一等検査官として活躍された会計検査院で、5年半にわたり予算の適正な運用などの行政に従事したことなどが評価されたことを大変うれしく思います」とのコメントを寄せています。