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ドナルド・キーン氏に芸術功労者表彰

2012年度9月入学式・卒業式を挙行

卒業式の様子

 9月15日に行われた9月卒業式では、博士学位117名、学士・修士・専門職学位1,206名の計1,323名が新たな一歩を踏み出しました。

 鎌田薫総長から「早稲田大学は、いま、創立150周年を迎える20年後の2032年に本学がどのような姿であるべきかを見据えた中長期計画『Waseda Vision 150』の策定を進めています。本学を巣立っていく皆さんが、建学の精神をしっかりと胸に抱き、グローバルリーダーとして、失敗を恐れずに世界の平和と人類の幸福のために思う存分力を発揮してくださることによって、このVi si onの実現に向けた歩みが着実に前進し、やがて世界の平和と人類の幸福が実現するものと、大いに期待しています」と、激励の言葉がかけられました。

ドナルド・キーン氏と鎌田総長

 また、9月22日に行われた9月入学式では、学部・大学院生763名が新たに本学で学ぶ仲間に加わりました。鎌田総長からは新入生への祝辞が述べられ、新入生の新たな門出を祝いました。

 式典では、日本文学と文化研究の第一人者として、日本文学を海外に広く正確に伝播した長年の偉業と本学演劇博物館の振興などへの多大なご貢献を称え、本学名誉博士のドナルド・キーン氏に芸術功労者が贈られました。

※ 芸術功労者:長年芸術の振興に特に顕著な功績のあった校友を表彰するものとして、創立百周年を記念して制定されたものです。