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NEWS REPORT

内閣官房「Japan Next」事業に協力

国際教養学部などが3か国でクールジャパンイベント

 2月~3月にかけて、内閣官房知的財産戦略推進事務局主催の「JapanNext」事業の一環として、本学と本学の海外協定校が協力したイベントが3カ国で実施されました。

 2月7日にタイのチュラローンコーン大学で開催されたシンポジウム「ユース世代による新価値創造~若者文化を基軸としたクール・ジャパン」は、飯野公一国際学術院教授および国際教養学部生18 名が、「身の回りの日本ポップカルチャー」などの紹介を行い、約300名の学生・教職員からは盛んに歓声があがるなど熱気にあふれました。

 また3月15日にはオーストラリアのクイーンズランド大学で、ポカリア国際学術院教授およびウォラル高等研究所准教授等による「Remaking Japan ~新世代を切り開く日本の建築の感性と哲学」が開催され、400名を超える聴衆が参加。同国出身の教員による震災後の日本の現状報告に加え、日本の自然共生的な価値観と高度な建築技術とのコラボレーションに強い関心と大きな期待が示されました。

 翌16日に中国、北京電影学院で開催された「日中文化交流フェスティバル」では、本学と同学院が共同製作した日本文化をテーマにした映画『京都掠影』などが日本での公開に先駆けて上映され、学生と漫画家の一条ゆかり氏や俳優の別所哲也氏らが、安藤紘平理工学術院教授の司会のもと、クールジャパンについて討論。訪れた850名にのぼる北京の学生たちは日本のアニメや伝統文化への関心の深さを実感させました。

クイーンズランド大学で行われたシンポジウム

本学学生がチュラローンコーン大学でプレゼンテーション

日中文化交流フェスティバルでのパネルディスカッションの様子