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NEWS REPORT

文芸・芸術分野での貢献を顕彰

野田秀樹・円城塔の2氏に「早稲田大学坪内逍遙大賞」

 本学文学科創設の中核であり、日本初の近代小説論『小説神髄』や『シェークスピヤ全集』全40巻の翻訳で知られる坪内逍遙博士の業績を記念して、文芸・芸術などの幅広い分野で貢献した人物・団体を顕彰する「早稲田大学坪内逍遙大賞」の授賞式が11月16日に行われ、大賞の野田秀樹氏と奨励賞の円城塔氏が受賞の喜びを語りました。会場には招待客ら約200名が集まり、二人の受賞を盛大に祝いました。

 授賞式では、鎌田総長からの表彰状、記念メダル授与に続き、受賞者2名が挨拶。野田氏は「この歳になってやっと、西洋の演劇の仲間たちと語り、物を作ることに向き合えるようになり、そのような時に坪内逍遥という名の賞をいただき、ありがたく思っています」と述べ、円城氏は「おかしなことをやり続けているとみなされることの多い私としては、『もっと派手にやってみろ』と背中を押していただきました」と喜びを表現しました。

挨拶をする野田秀樹氏

円城搭氏