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NEWS REPORT

資金運用を通じて地球温暖化対策に貢献

世界銀行発行の債券「グリーンボンド」を購入

感謝状を受け取る大塚常任理事(左)と有馬代表

 本学はこのたび、世界銀行発行の「グリーンボンド(グリーン世銀債)」を購入しました。グリーンボンドは、地球温暖化の要因を取り除いたり、地球温暖化に起因する諸問題に対処することを目的に開発途上国で実施される事業を支援するために、世界銀行が発行している債券です。

 本学は、私立大学としてはいち早く環境保全活動に取り組んできており、資金運用においても債券投資を通じて地球温暖化対策に貢献できることから、今回の購入を決定したものです。

 10月25日には同銀行の有馬良行財務局駐日代表が来校し、本学のグリーンボンド購入に対する感謝状を大塚宗春常任理事に贈呈。有馬氏との懇談の中で大塚理事は「本学の資金を国際的な温暖化対策に活用できてうれしい。今後も、地球規模の課題に対するさまざまな取り組みを推進し、グローバル社会に生きる人材を養成したい」と語りました。

発 行 体 世界銀行(国際復興開発銀行)
起債通貨 オーストラリアドル
購入額面 1,000万オーストラリアドル
受  渡 2011年10月6日
償  還 2021年10月6日