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長野の「茅野市民館」建築が評価されました

古谷誠章理工学術院教授が日本芸術院賞を受賞

 芸術分野で顕著な功績を残した人に贈られる2010年度日本芸術院賞が発表され、建築家としても知られる古谷誠章理工学術院教授が受賞しました。受賞作品となったのは「茅野市民館」(写真右)。長野県茅野市に2005年6月に完成した公共複合文化施設で、鉄骨鉄筋コンクリート造、地上3階地1階建、延べ約1万800平方メートル。JR茅野駅に直結した、市民が気軽に立ち寄れる施設で、客席の移動が可能なマルチホール(800席)、コンサートホール(300席)、美術館、図書室などからなります。

 古谷教授は、同作品で2007年に建築学会賞も受賞しており、「今後も共に学ぶ学生や卒業生たちと力を合わせて、世界の人々を幸福にする建築を生み出していきたいと思います」とコメントを寄せました。

茅野市民館